一時ファイルを削除してストレージの空き容量を確保しよう

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 『Windows10』でハードディスク(HDD・SSD)の空き容量が足りなくなったら、ストレージに一時的に保存されているファイルを削除しましょう。

目次

ストレージのチェック方法

 一時ファイルを削除するには、まず「設定」→「システム」と進んで、「ストレージ」画面を開きます。

 詳しくは以下の記事で紹介しています。

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 次に、OSをインストールしているドライブを選択すると、下の方に「一時ファイル」という項目があります。

 この項目をクリックすると、一時ファイルを削除できます。

 また、『Windows7/8/8.1』からアップグレードした場合、元のバージョンに戻すためのファイルも一時ファイルとして保存されています。

 これを削除すると空き容量を大きく稼げますが、二度と元のバージョンに戻せなくなるため注意して行ってください。

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この記事を書いた人

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