試合終了。NASA、火星探査車『スピリット』の救出をあきらめる
火星の砂地に足を取られて1年が経過しようとしている火星探査車『スピリット』だが、ついにNASAが救出をあきらめると発表した。試合終了、ゲームオーバーだ。
火星の砂地に足を取られて1年が経過しようとしている火星探査車『スピリット』だが、ついにNASAが救出をあきらめると発表した。試合終了、ゲームオーバーだ。
この不況の時代、さすがのNASAもその波には勝てず退役するスペースシャトルの販売価格を値下げし始めた。その額、驚きの1,320万ドル(約12億円)引きだ。これはお買い得。
NASAの職員や科学者たちによると、あと5年以内に地球によく似た惑星を発見することができるそうだ。そのうえ、地球の体積と同様の惑星の発見は1年以内に可能だという――新たに設置したケプラー宇宙望遠鏡によるデータが正しければ、だが。
NASAが2004年1月に火星に着陸させた2台の火星探査車、『スピリット』と『オポチュニティ』。今月4日、ついに火星着陸から6周年を迎えたが、『スピリット』が窮地に陥った状態が続いている。
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