奪った船に乗り込んだ海賊たちが次々と謎の病気にかかり死亡

by.Shinohara 2008.10.02 12:00 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク newsing it!

 8月21日、イランの商船『Iran Deyanat』号はスエズ運河へと繋がるアデン湾へと差し掛かった時、AK-74sとRPG-7で武装したおよそ40人の海賊に襲われました。彼らはソマリア北東部の漁村エイルを拠点とする海賊たちと見られています。

 『Iran Deyanat』号は7月に中国の南京を出航しました。積荷目録によれば、船にはロッテルダムの港に届ける42,500トンの鉄鉱石と、ドイツのクライアントへ届ける工業製品が積まれています。しかし、それらの積荷と船は人質に取られてしまったのです。

 『Iran Deyanat』号は海賊たちによってエイル港に拘留され、新たに50人の海賊が乗り込みました。しかし、船に乗り込んだ海賊たちは数日のうちに原因不明の病気にかかり始めます。

 皮膚はただれ、髪は抜け落ち、そのうち何人かは死亡しました。文書によれば船には「鉄鉱石」と「工業製品」しか積まれていないはずです。海賊たちは積荷の中身を確かめようとしましたが、頑丈にロックされていてケースを開けることはできなかったそうです。

 海賊たちと交渉した代表派遣団は、『Iran Deyanat』号の船長と機関士に積荷について知っていることを問い質しました。

 「まず最初に、彼らはそれが「原油」を含むと言いました。後日、それは「鉱物」だと言われました。私たちの情報によれば、それは危険な化学製品を含んでいます」。

 しかし、『Iran Deyanat』号のオーナーであるイラン国営船社はそれを否定しました。彼らはまず身代金の頭金として200,000ドル(約2100万円)を支払ったそうです。『Iran Deyanat』号には普通ではない「何か」が隠されています。

[ The Times ]

ひどい嵐の中を進む船

by.Shinohara 2008.07.02 18:00 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク newsing it!

 「大丈夫なのこの船? 最後まで見てて沈んだりしないよね?」と思わず聞き返したくなるほど、大荒れの海を進む船の動画を見つけた。

 漁師さんや海の男にとっては実は「これぐらいいつものこと、なんてことないよ」なのかもしれないが、見ているコチラとしてはハラハラドキドキものだ。

 とても大きな船が、まるで小舟のように波に翻弄されて揺れている。嵐の海には出たくないものだ。

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