by.Shinohara 2008.06.10 15:30

iPhone発売に向けてdocomoも交渉しているはず!と思っているdocomoユーザのあなた。どうもdocomoからiPhoneはでないようです。それが分かるのが日本テレビによるドコモ中村社長へのインタビュー。
インタビューによると、中村社長は「(iPhoneのdocomoからの)発売はないと思いますよ」、と発言。さらにiPhone(おそらく旧型135g、3Gは133g)を手に取り「若干重いですね やはり。今 日本は軽いですから ものすごく」とiPhoneをバッサリ。この時代になっても殿様体質が抜けていないようです。
しかし、こんなことを言われては今朝からiPhoneファンになった私としても黙ってるわけにはいきません。docomoの新機種の重さを調べあげました。するとすると、面白いことが分かったのです。docomoが売り出し中の新モデル906iシリーズ。iPhoneと変わらないどころか、iPhoneより重い機種もあるじゃないですか。

iPhoneとdocomo自慢のケータイはほとんど変わらないことが分かる。
この図が示すように、明らかにiPhoneより軽いと言える機種は「FOMA N906iμ(ミュー)」ぐらいです。その他はたった数gの違い。この違いを手にとって分かるほど中村社長の手は敏感なのでしょうか?
iPhoneに興味のあるdocomoユーザの方、docomoで指を咥えて待っていても永遠にやってこないかもしれませんよ?
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by.Shinohara 2008.06.06 15:00


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いまだに携帯電話の国内シェアを、50%近く抱える王者DoCoMo。しかし、その状況は極めて厳しいと言えるでしょう。このままでは王者から転落するのも時間の問題です。
これまで会社員はDoCoMo、学生はau、その他がJ-Phone(Vodafone)というカタチでした。DoCoMoは他の2社に比べると、まさに「どこでも話せる」携帯電話だったため、多くの人がDoCoMoを選んでいました。かくいう私も昔はDoCoMoでした。
DoCoMoはそのシェアと利便性を盾に、いわゆる殿様商売を行ってきました。他社が値段を下げ、自社のシェアが危なくならない限り値段を下げない。利益追求体質の企業のまさにお手本のような会社です。左団扇で笑いが止まらなかったことでしょう。
しかし、ソフトバンクモバイルがVodafoneを買収し、携帯電話事業に参入してからその状況は一転します。ソフトバンクモバイルの魅力はなんと言ってもその安さ。先進国日本と言えど、金持ちと貧乏人、どちらが多いかは分かりきっています。幅広い層が価格に釣られてソフトバンクへと流れていきました。
さすがのDoCoMoもソフトバンクモバイルの安売り攻勢にはタジタジ。次第にその殿様商売の姿勢を崩し始め、ソフトバンクモバイルに追随していきます。ついには800億円の減収となる家族間通話の無料すら導入しました。
しかし、そのすぐ後に「iモード」の値上げを行い500億円の増収を図ります。このあたりに、DoCoMoの金儲け体質が見え隠れしていると言ってよいでしょう。結局その後もこれと言った打ち手はなく、DoCoMoはそのままシェアを切り崩されていっています。
そして、今回のiPhoneです。報道を見る限りでは、DoCoMoの金儲け体質がAppleの条件を拒んだようです。国内トップであるという驕りを捨て、ユーザのことを考えない限りDoCoMoが転落していくのは時間の問題です。
果たしてDoCoMoはiPhone導入のためにAppleの条件を飲むのか?PRADAケータイじゃ、iPhone(アイフォーン)どころかアイホンにも負けてしまいますよ。世間が求めているのはタッチパネルではなく、iPhoneのコンテンツなのです。
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by.Shinohara 2008.02.29 18:00


シャープと日立の子会社がニンテンドーDSの液晶について、価格カルテルを結んでいた疑いがあるというニュースがゲーム業界を騒がせているが、本当に悪いのはどこだろうか?
私は断言する。それは任天堂だ。任天堂のゲームは面白くて好きだが、ここは声をあげなければいけない。いつまでもイエスマンのままではいはいユーザがついていくと思ったら大間違いだ。
任天堂は2社に対して3ヶ月(4半期)ごとに相見積を行っていた。そしてそのたびに納入価格が下落する傾向にあった。これがどういうことかわかるだろうか?3ヶ月ごとに2社の利益は失われ、任天堂の利益は増えたのだ。
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