25万本のペットボトルで出来ている島

島が欲しいけど金がない。なら自分でつくっちゃえ!というわけで作られたのがこの島、その名も「スパイラル島」。じつはこの島、25万本のペットボトルの上に浮いている。



地球温暖化による海面上昇の結果、「世界で最初に沈む国」といわれる南太平洋の島国・ツバル。その実情を確かめるために石原慎太郎東京都知事が視察を行いました。
ツバル政府の気候変動対策官によると、1993年から2005年までの間、ツバルでは年平均で5.7mm海面水位が上昇したとのこと。合計で68.4mmですが、平均標高2mというこの国ではこれが大問題。
もっともひどいところでは、海岸線が年間1メートルも後退しています。これが日本だったら数年でそこら中の海水浴場が全滅しているということになります。大潮の時には道路が一面水浸しになることも。
また、高潮の時には地面から海水が噴き出してくるため、農業もアウト。結果的に漁業以外では食べ物を自力で得ることができません。ほとんどが海外からの援助に頼っています。
ツバル政府では「島全体が沈没する」と判断しており、ニュージーランドやオーストラリアに国民を移住させています。オーストラリアは最初は嫌がってましたけど。
ツバルが沈んで日本が困ることといえば.tvドメインがなくなること。ツバルは産業がないためいつも資金難にあえいでいます。隣国フィジーからの定期便が資金難のためになくなりそうな時、ドメインを売ってこれを凌いだという歴史があります。

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