by.Shinohara 2008.08.28 18:00


2ちゃんねる管理人ひろゆき氏が買収に乗り気だった音楽配信サイト「mF247」。Yahoo!オークションで優先交渉権を競るという面白いものだったが、ひろゆき氏に競り勝って交渉権を手にしたのは、ニコニコ動画でブレイクした「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」のCDを発売しているクエイクだった。
ITmediaの記事によると、社長の加藤和宏氏は手が震えるほどドキドキしたという。落札価格は1千万とんで2千円。この落札にはオークションのテクニックを見た。1千万という入札があると予想し、1千万とんで1千円で入札したひろゆき氏もオークション慣れしているが、それ以上にこの加藤社長はオークション慣れしていたようだ。わずか千円にひろゆき氏は負けたことになる。
この件についてひろゆき氏は、「mF247みたいなサイトがいっぱいあったほうが世の中は面白くなる気がするので、クエイクさんには頑張ってもらいたいと思いますー」と発言しているとのこと。
個人的にはひろゆき氏が落札した方が面白いことになったんじゃないかと思っているが、今後のクエイクの動きにも注目していきたい。クエイク、ニコニコ動画(ひろゆき氏)で何か協力した動きがあるかもしれない。
それにしても優先交渉権に1千万。イタズラだと思ったんだけどなあ、まだまだ勉強が足りないようだ。
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by.Shinohara 2008.08.28 8:00

昨日、「2ちゃんねる管理人ひろゆき氏、音楽配信サイト買収に乗り気」とお伝えしたが、買収に失敗したとひろゆき氏が自身のブログで発表した。
オークションにて優先交渉権を落札するという珍しいかたちだったが、他の人に競り負けてしまったようだ。最終的な落札価格は10,002,000円。1千万とんで2千円だ。入札履歴を見る限りではイタズラっぽい。
ひろゆき氏がなぜ音楽配信サイトを買収しようとしたかが、ブログにて語られているので興味のある人は読んでみると良いだろう。
[ ひろゆき@オープンSNS ]
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by.Shinohara 2008.04.23 17:30


昨年の3月にPlayStation3で2007年秋から開始すると発表されたHOME。9月には平井社長から今年の春に延期すると発表され、そしてついに先日今年の夏にクローズドβ、秋からオープンβを始めると発表された。いくらなんでも遅れすぎである。
さて、インターネット上の評判を見てみると「セカンドライフの二の舞になる」との意見が多く見られた。けしからん、ソニーの「HOME」とリンデン・ラボの「セカンドライフ」は全くと言っていいほど条件が違う。
違いはいくつもあるが、説明していくとキリがないので決定的な違いだけ伝えたい。それはユーザ環境の違いだ。HOMEはPS3、セカンドライフはパソコンでプレイする。この違いが実に大きい。
お前は何を当たり前のことを言っているんだと突っ込まれそうだが、そういうことではないのだ。どういうことなのかというと、PS3ならばユーザは統一された環境下にある。しかし、パソコンはユーザごとに環境が全く違う。ハイスペックなパソコンもあればロースペックなパソコンもある。さらに、セカンドライフを楽しもうと思ったら最低でもミドルレンジのグラフィックボードが必要だ。もちろんCPUやメモリも重要だ。だがHOMEにはそういった投資は全く必要ない。
なぜならHOMEはPS3で展開されるからだ。遊ぶためにはPS3が必要、ただそれだけなのだ。こちらが環境を整えてやる必要など一切ない。コンテンツの開発においても統一された環境というのは楽だ。このユーザ環境の違いは果てしなく大きい。
HOMEがセカンドライフの二の舞になることはないということを、分かって頂けただろうか?そんなわけでPS3ユーザはHOMEを首を長くして待ち、できればそのまま忘れて欲しい。なぜなら最終的に失敗するというところは変わらないだろうから。新たな黒歴史だ。
※ミドルエンドではなくミドルレンジの間違いではないかという指摘を頂いたので修正致しました。ご指摘ありがとうございました。
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by.Shinohara 2007.12.06 10:30

Sony Computer Entertainment America(SCEA)の社長兼最高経営責任者(CEO)であるJack Tretton氏が、「PS3の最大の失敗は発売時の品不足」と発言しています。
Tretton氏は「失敗があったことは疑いないと思う」と延べ、計画通りにいかなかったと嘆いています。
「北米だけでPS3を手に入れたいと思う消費者は軽く100万人はおり、われわれはその需要のわずか1/5、20万台しか用意できなかった。」Tretton氏はこの品不足をPS3、1年目の「最大の失望」と呼び、これから教訓を得たそうです。
また、氏はPS3の価格についても言及し、消費者に対してこの技術に対していくらかかったのかという説明が必要であると述べました。
そして、ソニーが消費者に対して尊大であるように見えるのは、マスコミやブロガーがそう主張しているからであり、長く主役の座についていたこと、失敗しつつあるということを認めようとしないことがその原因にあると思っているそうです。
しかし広報担当者というものは、自説を主張したり自分の失敗について話したりはしないものであり、これが尊大だと言われるのであれば取らなければいけないリスクとして考えているとのこと。
日本での失敗は価格とか、尊大とかではなく、私はどう見てもSCEIの前CEO、久夛良木氏だと思っています。ある意味成功したのかもしれませんが。
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