by.Shinohara 2008.11.06 20:00


© SST, Royal Swedish Academy of Sciences, LMSAL
NASAが毎日1枚公開している天体写真。今日の写真は「スピキュール:太陽彩層のジェット」。
ひとつの州と同じくらい幅広く、そして地球の半分ほどの長さを持つ1本の長いパイプを想像して下さい。想像できたら、今度はそのパイプを時速5万キロメートルで移動する高温のガスで満たして下さい。そして、そのパイプは金属ではなく透明な磁場によってできています。
今あなたが想像しているものは、活発な太陽の彩層に何千もある若いスピキュールのうちのたった1本です。上の写真は、謎に包まれた太陽の磁束管であり、これまでで最も高い解像度の画像です(こちらを見て下さい)。
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by.Shinohara 2008.10.05 20:00


© STEREO Project, NASA
NASAが毎日1枚公開している天体写真。今日の写真は「広がる太陽のプロミネンス」。
9月29日、この素晴らしいプロミネンスは太陽の表面から噴出したあと、数時間かけて宇宙へと広がりました。ねじれた磁場に吊り下げられたこの高温のプラズマ構造は、地球の何倍ものサイズです。プロミネンスは太陽観測衛星『ステレオ』によって捉えられました。
この写真はイオン化ヘリウムが放出したEUVを用いて撮影されています。余談ですが、ヘリウムが最初に発見されたのは太陽です。
輝く太陽の表面を背景にして、プロミネンスがいくつもの暗い繊維状のものとして見えるのは、それらが比較的低温だからです。しかし、太陽の外、つまり宇宙の黒さを背景にして見られるとき、プロミネンスは明るく輝きます。プロミネンスが噴出する動画はこちらからご覧下さい。
[ APOD ]
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by.Shinohara 2008.10.04 20:00


© Bob and Janice Fera (Fera Photography)
NASAが毎日1枚公開している天体写真。今日の写真は「NGC7129の若い太陽たち」。
いくつもの若い太陽が、およそ3,000光年離れたケフェウス座に属する塵の多い銀河NGC7129に存在しています。
これらの太陽は比較的若く、できてからまだたったの100万年程度しか経っていません。おそらく、私たちの太陽も約50億年前に同じような星の育児室で育てられました。
この写真の中で最も目立っているのは、星明かりを反射している青い塵雲でしょう。そして、その中に見える濃い赤色をした小さな三日月は若い天体の目印です。ハービッグ・ハロー天体として知られるこれらは、新しく誕生した恒星から放出されたガスが、周辺のガスや塵と衝突して作られました。
最終的にこの領域にあるガスと塵は分散してなくなり、これらの恒星は散り別れて散開星団として銀河の軌道に乗ります。NGC7129の幅はおよそ40光年と見られています。
[ APOD ]
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by.Shinohara 2008.08.04 8:00

1日、ロシアや中国などで皆既日食が観察された。それにともなって各地からその様子を捕らえた動画がアップロードされているが、この動画は貴重だろう。飛行機の窓から見る皆既日食だ。
大昔は皆既日食が起きるたびに「神の怒りだ」「天変地異が起きる」なんて大騒ぎしていたようだが、仕組みが解明された現在では天体好きにとってはお祭りごとのようなもの。
皆さんにもぜひこの素晴らしい眺めを楽しんで欲しい。
[ GIZMODO ]
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by.Shinohara 2008.08.02 14:00


MITの科学者が、水と太陽光から電気を得る効率的で安価な発電方法を発表した。
この発電方法は非常に簡素な仕組みで、太陽光によって水を水素と酸素に分解。再びそれを結合させて水に戻す際に、燃料電池と反応させ電気を得るという。
おそらくはまだ実験段階なのだろうが、もしかしたら2~3年後にはこの発電方法によって無限にエネルギーを得られ続けるのかもしれない。
[ GIZMODO ]
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