by.Shinohara 2008.10.01 14:00


photo:Casey Serin
ワイロを受け取った罪で逮捕されたルーマニアのとある裁判官が、自分が刑務所に入れた強盗犯の男性と同じ房に入れられたために助けを求めています。
ヨアン・ラザー裁判官は、25,000ポンド(約472万円)のワイロを受け取り、その見返りとして事件の犯人を逃がした罪で投獄されました。
同居の囚人は新入りの顔を見て歓喜しました。それもそのはず、ヨアンは自分が判決を下した強盗犯のことなどすっかり忘れていましたが、下された方はしっかりと覚えていたのです。
囚人は嬉しそうに自分がヨアンに牢屋に入れられたことを話し出しました。それを聞いた時、ヨアンはショックのあまり顔面が蒼白になったそうです。
ヨアンは今、復讐を恐れて眠れない日々を送っています。彼は囚人のご機嫌伺いをしつつ、独居房に移してくれるよう頼んでいるようです。しかし、それはまだ実現していません。ヨアンは自分の犯した罪を悔いていることでしょう。
[ Ananova ]
カテゴリ:ニュース|この記事のURL|Comments Off


by.Shinohara 2008.05.27 14:00


メキシコでロバが刑務所送りにされるという珍事件が発生しました。
事件が起きたのは、チアパス州にあるとある牧場。そのロバはまず近くにいた1人の男性に噛み付き、それを助けにやってきたもう1人の男性を蹴り飛ばしました。蹴り飛ばされたあわれな彼は、足首の骨が折れてしまいました。
警察はこの怒り狂ったロバを捕まえるため、6人がかりで取り押さえました。面白いのはここからです。普通ならここで所有者の監督責任が問われるところですが、飼い主は被害にあった男性の治療費を支払うことを拒否。暴れロバは飼い主が治療費を支払うまで、南メキシコの刑務所に入れられることになりました。
担当刑事のシナール・ゴメスは語ります。「誰かが犯罪を犯したならば、そいつは刑務所に入れられる。――それが誰であっても」
男性の治療費はおよそ4万円。飼い主は現在値切り交渉をしているんだとか。チアパスの刑務所は以前も動物を刑務所送りにしたことがあるそうです。そのうち動物専用の刑務所が出来るかもしれませんね。
[ Sky News ]
カテゴリ:ニュース|この記事のURL|Comments Off

by.Shinohara 2008.02.29 16:17


最近の調査結果によると、アメリカの成人の100人に1人は刑務所にいるということがわかった。なんという犯罪大国。
連邦刑務所の収容者数は昨年だけで25,000人も増加し、ほぼ160万人となった。また、地方刑務所には723,000人が収容されている。アメリカの成人の数はおよそ2億3000万人だ。先ほどの収容者数の合計と比べると、およそ99.1人に1人が刑務所にいることとなる。
人種別に見るとさらにひどく、ヒスパニック系は36人に1人が。黒人は15人に1人が。20歳から34歳までの黒人だと9人に1人が刑務所に収監されている。ひどい割合だ。
ちなみにアメリカの4倍の人口を持つ中国でさえ、収容者数は180万人しかいない(すぐに死刑にしてしまうせいかもしれないが)。日本は8万人程度と、いかに低いかがよくわかる。これで刑務所がパンクしてるっていうんだから平和なことだ。
アメリカに旅行に行く際はくれぐれも注意して欲しい。日本ほど平和な国はほとんどないのだから。
[ New York Times ]
カテゴリ:ニュース|この記事のURL|Comments Off

