by.Shinohara 2008.12.02 16:00

水の都ヴェネツィア。死ぬ前に一度は行ってみたい都市ですが、先日襲った豪雨によって過去22年間で最悪の氾濫被害を被っています。
上昇した水位の深さは1.5メートル以上。当局によれば、30年ぶりに1.6メートルまで上がる可能性もあるため、住民と観光客に対して屋内にいるよう警告が出ています。
ヴェネツィアは1993年から2002年までの間に50回浸水しました。これまでで最悪な事件は1966年11月4日の1.94メートルです。最近では1986年2月に1.58メートルが記録されています。今回のものはこれと同規模か、もしくはそれ以上になるとみられています。

© AFP/GETTY
続きを読む »
カテゴリ:ニュース|この記事のURL|コメント (0)


by.Shinohara 2008.06.25 15:00


また頭の痛くなる事件が起きた。岐阜市立女子短期大学の女学生6名が、研修旅行で訪れたイタリア・フィレンツェにあるサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の大理石の壁に、油性マジックで落書きをしていたのだ。
小学生や中学生ではない。女子短大生が世界遺産に落書きをしたのだ。このことをブログで明るみにしてくれたのがS太さんという方。6月の前半にイタリアに旅行に行き、そこで落書きを発見したのだそうだ。絶景に浸っている時に、その雰囲気を全てぶち壊してくれた落書き。S太さんは帰国後に、当然のごとく岐阜市立女子短期大に苦言のメールを送った。
そして数日後、大学側から返信が来た。しかし、その内容に私は驚いた。大学側はこの落書きを、別の方からの指摘で3月中旬には把握していたというのだ。もちろん、イタリア側や落書きをした女学生にはきちんとした対応を行っていた。しかし、それ以外のところには一切公表していなかった。つまり内々に処理して隠蔽していたのだ。それが人にモノを教える学校のすることか。
たしかに落書きをした気持ちは理解できる。なぜなら今回落書きされたサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂や、イタリア・フィレンツェ地区は落書きで溢れかえっているからだ。日本語で「落書きをしないで下さい」という注意がなされているが、守らない恥知らずが多いのだ。
しかもご丁寧にフルネームに自分の学校名まで記載しているものだから、検索エンジンでその名前を入れれば一発で誰なのか分かってしまう。落書きは本人にとっては軽いイタズラだが、それ1つで景観を台無しにしていまう悪質なものなのだ。女子短大生6名には、形ある反省をしっかりとして欲しい。
カテゴリ:ニュース|この記事のURL|コメント (1)

by.Shinohara 2008.06.13 12:00


この写真の動物を見て下さい。なんとイタリアでユニコーンが生まれました!・・・はい、そうです。これは鹿です。
この頭の中央にそびえ立つツノを持ったノロジカは、トスカーナにある自然保護区で10ヶ月前に生まれました。どうしてツノが1本しかないのでしょうか。自然保護区の責任者はそれが遺伝子の欠陥だろうと言いました。
「この鹿は、伝説であるとされるユニコーンがファンタジーじゃなかったということを示す1つの証拠です。自然の例外で生まれた、、、そう、ユニコーンとはおそらくこのような動物だったのでしょう」
このユニコーンの母親は、車にひかれたために数年前に自然保護区へとやってきました。そして、このユニコーンと、その双子の兄弟を生みました。兄弟の方はツノがちゃんと2本あるそうです。
ユニコーンが最初に登場したのは紀元前5世紀、かの『歴史』を記したギリシアの学者ヘロドトスが書いた書物の中に登場しています。その後、レオナルド・ダ・ビンチによってユニコーンは処女の膝の上でだけ眠る、と書き加えられました。ダ・ビンチはたぶん変態です。
鹿のユニコーンは、自分がほかの鹿と違うことに気づいているようで、滅多に人前に姿を現さないそうです。見たい人は双眼鏡片手に辛抱強く待ちましょう。
[ Telegraph ]
カテゴリ:サイエンス|この記事のURL|Comments Off

by.Shinohara 2008.05.16 14:00


イタリアのソレントにとんでもない看板の店があります。その名も「Warez」――。
この「Warez」という名前、どんな意味なのかというと「コピー商品」という意味です。つまり、「コピー商品」という名前の店があるということなんですね。
昔のパソコンソフトは今のように認証技術などがなくてコピーし放題でした。そこでそのようなコピーされたソフトのことを一般的に「Warez」と呼んでいたのです。たぶん、今でもアンダーグラウンドな世界には存在しているはずです。
イタリア語では「Warez」ってどんな意味があるんでしょうね?
[ flickr ]
カテゴリ:写真|この記事のURL|Comments Off

by.Shinohara 2008.02.27 10:32


イタリアの研究者から驚くべき研究結果が発表された。なんと魚が数を数えることができるというのだ。ただし、4つまでだが。
パドヴァ大学の研究によると、2~4匹の魚の群れを用意しそれらのどの群れに加わるかを試したところ、雄の多くは3匹の群れに加わっていき、雌は一貫して4匹の群れに加わっていったそうだ。この傾向は類人猿、猿、イルカでも見られる現象だという。
また、群れの比率が2:1の場合に限り見分けることができるともある。魚は8匹と12匹の群れの違いを見分けることはできなかったが、8匹と16匹では見分けられたという。これは人間で言えば幼児と同じ計算能力を持つことを意味する。
パドヴァ大学のChristian Agrillo氏は「我々は魚が初歩的な数学の才能を持っているということを示す、最初の証拠を提供した」と語っている。そのうち魚も賢いから獲ってはダメ!と叫ばれる時代がやってくるかもしれない。
[ Daily Mail ]
カテゴリ:サイエンス|この記事のURL|Comments Off

