by.Shinohara 2008.10.21 14:00


これまでの太陽電池はエネルギー効率の良い短波長を吸収するだけでしたが、オハイオ州立大学で発明された新しい太陽電池の素材は、太陽光に含まれるすべてのエネルギーを吸収できるようになっています。
チームリーダーのマルコム・クリスホルム教授は、「複数の素材を組み合わせることで、そのような効果を出すものは他にもあります。しかし、私たちの発明した素材はそれ1つで太陽のスペクトルの全ての範囲をカバーできるのです」と語りました。
今回の発明は太陽電池の効率を大幅に向上させ、太陽電池の新時代を築くことでしょう。オハイオ州立大学はこの研究に対して、向こう5年にわたって1億ドルの研究予算を出すことを決めました。
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by.Shinohara 2008.08.29 14:00


デイリーテックは防衛会社QinetiQがイギリス製の組立型無人偵察機ゼファーを使い、これまでで最も長い連続飛行時間の世界記録を樹立したと発表した。ただしこの記録は非公式である。
ゼファーは82時間37分ものあいだ空を飛び続けた。この記録はノースラップ・グラマン社の無人偵察機RQ-4 グローバルホークが持つ世界記録、30時間24分を大幅に更新している。
ゼファーは人間の手によって発射することができ、炭素繊維で作られたその重さは約32キログラム。翼長は18メートルになる。シリコン太陽電池を搭載しており、世界のどんなバッテリーよりも2倍効率の良いリチウム硫黄二次電池によって動いている。
こんな凄い記録がなぜ非公式なのか? ワールド・エア・スポーツ同盟によると、ゼファーが地上と通信する機能を試した時点から連続飛行時間の世界記録基準から外れたという。軍事的な機能を使った時点でダメということだろう。
ゼファーのデザイナーによると、この飛行機は1週間や1ヶ月は飛ぶことができるそうだ。この技術は航空機産業に革命をもたらし、そして無数に軍事利用されていくことだろう。
[ CleanTechnica ]
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by.Shinohara 2008.06.16 22:07


NASAが毎日1枚公開している天体写真。今日の写真は「フェニックスは手がかりを求めて火星を掘る」。
3週間前に火星に到着したフェニックスは、生物の手がかりを求めて火星を掘り続けている。
火星の大地をしっかりと踏みしめ、土を堀り、そしてTEGAへと投入する。土はTEGAの中で数日にわたって摂氏1000度まで熱せられ、気化した成分を調べることで火星の土壌を分析する。
写真左側の円形のものはフェニックスに取り付けられている多数の太陽電池だ。フェニックスはこれから3ヶ月に渡り、火星の土を調べあげるだろう。
[ NASA ]
©Phoenix Mission Team, NASA, JPL-Caltech, U. Arizona, Texas A&M University
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by.Shinohara 2008.05.15 17:00


将来的にはどこかの山奥に家をたてて、そのベランダでのんびりとサイト更新をする余生を送りたいと考えていますが、これはいいかもしれません。表面に太陽電池が備えられているテーブルです。
ソーラーパワーテーブルの発電量は1時間あたり73キロワット。コンセント1個とUSB1個、そしてライターがついています。コンセントにノートパソコン、USBにiPodで作業環境はバッチリです。
夜になると内蔵されているLEDがキレイに光るそうです。うーん、欲しい。以下に画像を掲載。
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by.Shinohara 2008.03.22 20:00


プラモデルを作るのが大好きな人に送りたいのがこのアイテム。「ソーラーパワーヘリコプターキット」だ。
仕組みをものすごく簡単にしたこのヘリコプターは、太陽電池の力だけで飛ぶことができる。長さ30cm、重さ220gと小型で計量だ。
説明書にはどこにも“操縦できる”の言葉がないから、これ飛ばしたらもしかして飛びっぱなしじゃないのかな。どうやって回収したらいいんだ。
お値段£21.99。
[ Nerd Approved ]
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