今週のオススメゲームソフト「戦場のヴァルキュリア」

デジタルマガジンが毎週発売されるゲームソフトの中から、これは面白そうだというソフトを紹介する。今週のオススメゲームソフトは「戦場のヴァルキュリア」。
セガが赤字覚悟でPS3で発売するシミュレーションRPG、それがこの「戦場のヴァルキュリア」だ。戦車+萌え絵という軍事オタクの心をくすぐる設定となっている。
征暦1930年代、ヨーロッパを舞台に連邦と帝国に分かれて大陸の覇権を争っている中、中立を保っていた小国ガリア公国が帝国に攻め込まれて首都陥落の危機――故郷を守るため義勇兵が立ち上がるというところからゲームは始まる。
征暦だとかヨーロッパだとかガリア公国だとかヴァルキュリアだとか、痛いところ満載のこの「戦場のヴァルキュリア」。さらに言ってしまえば銃の発射音を「ダダダダ」、戦車砲が命中したら「ドオーン」とかの擬音語が画面に描かれる「戦場のヴァルキュリア」。どー考えてもはずれっぽいのだが、なぜか私を魅了してやまない。
戦闘システムにはブリッツシステムというものが用意されており、味方に命令するコマンドモードと実際に行動するアクションモードに分かれている。このモードを敵・味方交互に繰り返すターン制のSRPGだ。
果たして本当に面白いのか?コマンドモードとアクションモードに分かれているせいで、通常のSRPGゲームよりも時間が倍かかったりしないのか?義勇軍の小隊が参加した程度で戦況がひっくり返せることを、プレーヤーに納得させられるのか?など、不安要素は多く残るがセガの心意気に免じてPS3を持っている人はぜひ人柱になって欲しい。
お値段7,980円。
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