「PS3の最大の失敗は発売時の品不足」とSCEAのCEOが発言
Sony Computer Entertainment America(SCEA)の社長兼最高経営責任者(CEO)であるJack Tretton氏が、「PS3の最大の失敗は発売時の品不足」と発言しています。
Tretton氏は「失敗があったことは疑いないと思う」と延べ、計画通りにいかなかったと嘆いています。
「北米だけでPS3を手に入れたいと思う消費者は軽く100万人はおり、われわれはその需要のわずか1/5、20万台しか用意できなかった。」Tretton氏はこの品不足をPS3、1年目の「最大の失望」と呼び、これから教訓を得たそうです。
また、氏はPS3の価格についても言及し、消費者に対してこの技術に対していくらかかったのかという説明が必要であると述べました。
そして、ソニーが消費者に対して尊大であるように見えるのは、マスコミやブロガーがそう主張しているからであり、長く主役の座についていたこと、失敗しつつあるということを認めようとしないことがその原因にあると思っているそうです。
しかし広報担当者というものは、自説を主張したり自分の失敗について話したりはしないものであり、これが尊大だと言われるのであれば取らなければいけないリスクとして考えているとのこと。
日本での失敗は価格とか、尊大とかではなく、私はどう見てもSCEIの前CEO、久夛良木氏だと思っています。ある意味成功したのかもしれませんが。
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