さよならHGST。日立がHDD事業売却へ

日立製作所が不振のHDD事業を売却する方針を固め、フィナンシャル・アドバイザーの選定など具体的手続きに入ったことが27日、明らかになりました。さよならぼくらのHGST。
同社は、最大の経営課題のひとつであるHDD事業を売却することによって、「選択と集中」を本格化します。既に複数の投資ファンドと接触を始めています。
関係者によると、HGSTの売却のフィナンシャル・アドバイザーにはメリルリンチを選定する方向で動いているとのこと。買い手候補にあがっているのは、TPG(旧テキサス・パシフィック・グループ)、カーライル・グループ、シルバーレイク・パートナーズの投資ファンド3社。
ただ、HDD事業全体を売却するのか、一部の売却のみにとどめるのかはまだ決まっていません。交渉はまだ始まったばかりです。
HGSTは安くて早くて高性能なHDDなので、いつもHDDを増設する時はHGSTかRaptorを買ってるのですが、残念です。やっぱり赤字垂れ流し事業は売却される運命にあるのですね。










