限りなく「あの世」に近い10の職業
2007年09月19日 20:25 by.Shinohara
![]()

合衆国のBureau of Labor Statistics.(労働統計局)の最新のデータをもとに、限りなく「あの世」に近い10の職業をピックアップしてみました。
これから挙げる10の職業では現場での死亡率が最高のものばかりです。皆さんも就労される際は気をつけて下さい。
1.漁師
漁師の労働者割合は10万人につき142人。年間死亡者数は51人です。岸から数百マイルも離れた海で作業する彼らは、急な悪天候にも見舞われます。甲板から転落したり、ネットに巻き込まれたりと潜在的事故が多いようです。
2.パイロット、および航空機関士
パイロット、および航空機関士の労働者割合は10万人につき88人。年間死亡者数は101人です。最も危険な業務は農薬散布時と実験飛行機のテストパイロットです。農薬散布時って、それ農作業の事故なのではと思ってしまいます。テストパイロットは分かりますが、やっぱり危ないんですね。できれば旅客機がいいです。ヘリコプターのパイロットは危険な場所へ救助へ行くことが多く、言い方は悪いですがその巻き添えになるようです。
3.林業労働者
林業労働者の労働者割合は10万人につき82人。年間死亡者数は64人です。林業は強風に影響され易く、チェーンソーなどの大型機械や、倒れてくる木などに巻き込まれることが多いそうです。くわばらくわばら。
4.鉄鋼業
鉄鋼業の労働者割合は10万人につき61人。年間死亡者数は36人です。ほとんどが転落死です。職業柄高所で働くことが多いそうです。
5.ゴミ処理場の職員
ゴミ処理場の職員の労働者割合は10万人につき42人。年間死亡者数は38人です。彼らは悪天候の中でも高所で働いたりします。また、しばしば有害物質を含んだ煙や産廃に晒され、呼吸器系で逝ってしまうそうです。肺がんは苦しいと聞きます。
6.牧場主
牧場主の労働者割合は10万人につき38人。年間死亡者数は291人です。牧場、農業に従事している多くの人は、トラクターなどの大型機械を操ります。それに巻き込まれるそうです。
7.電気工事士
電気工事士の労働者割合は10万人につき35人。年間死亡者数は38人です。わざわざ言わなくても想像がつきますが、送電線の敷設工事などによる高所からの落下や感電死です。

8.瓦職人
瓦職人の労働者割合は10万人につき34人。年間死亡者数は82人です。あっちに瓦があるのか知りませんけど、こう書いた方が分かり易いと思いました。屋根からの落下、梯子からの落下が主な原因ですが、稀に暑い日に熱射病にかかって倒れることもあるそうです。
9.トラック運転手
トラック運転手の労働者割合は10万人につき27人。年間死亡者数は940人です。死亡者数ぶっちぎりでNo.1です。死因は交通事故。それしかありません。日本でも悲惨な交通事故が叫ばれていますが、だだっぴろいアメリカではそれ以上に危険なようです。長距離運転が疲れるんだとか。
10.農業労働者
農業労働者の労働者割合は10万人につき22人。年間死亡者数は158人です。6.牧場主と似ていますが、コチラはただの雇われ作業員。トラクターに巻き込まれるのはモチロンですが、化学物質を含んだスプレー(おそらく農薬)にやられる人も多いそうです。
こうして見ると危険な職業は多いんですね。というかサラリーマン以外は全部危険なんじゃないでしょうかこれは。死にたくない人にはデスクワークをオススメします。





