デジタルマガジン

2013年09月17日 7:30

“左利きの人は寿命が短い”はデマだった。統計のマジックに騙されていた

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 左利きの人は寿命が短い。「そんな統計に負けずに長生きしてやる!」なんて左利きのボクは思ってましたが、そもそもこの統計の読み方が誤っていたそうです。

 つべこべ言わずに以下の記事を読みましょう。左利きは幸せになれます。

 カンタンに説明すると、昔は左利きの人も右利きに矯正させられていたが、20世紀になるにつれ左利きでも良いと左利きの人の比率が上昇。その流れで死んだ人が右利きか左利きか調べたら、そりゃ年寄りは矯正されてるんだから若い人ほど左利きの割合は多くなるよね、という内容です。

 記事の文末にはもっと分かりやすい例も載ってます。

 最近亡くなった人の遺族に次のような質問をするのである。「故人はハリー・ポッターシリーズをお読みになったことがありますか?」と。悲劇的に若くしてなくなった人(例えば12歳)のグループでは90代でなくなった人のグループに比べて明らかに多くの人がYESと答えるであろう。だからといって、いろいろな意見はあるものの、「ハリー・ポッターを読むと早死する」と結論するべきではないのである。

 不吉な統計:左利きは早死? ? 経済学101

 左利きだからといって早死にしない。ビバ左利き! 我々は右利きからの抑圧に勝利したのです!

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