デジタルマガジン

2013年08月23日 21:39

年収1,000万円以上の求人情報に限定した求人サイトで転職した7割が年収800万円以上の転職に成功

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 何を言ってるのか分からねーと思いますが、ボクもこのプロモーションがTwitterで流れてきたとき頭がどうにかなりそうでした。

 “日本最大級の年収1,000万円以上の転職サイト”をうたう転職サイト『ビズリーチ』で転職した7割が、年収800万円以上の転職に成功したそうです。それって、残りの3割はもちろん、7割の人も年収1,000万円に届いてないんじゃ?

 いやいやまさかそんなはずはない。今年2月のプレスリリースにもしっかり「年収1,000万円以上の転職サイト」と書いているビズリーチで転職した人の7割が年収800万円以上なわけがない。俺の給料がこんなに低いわけがない。10割が年収1,000万円以上に決まってるじゃないですか先輩。

 最近のプレスリリースでは文言が「日本最大級の年収1,000万円以上の転職サイト」から「エグゼクティブの転職サイト」に変わってますが、何かあったのでしょうか。そのわりには『SankeiBiz』に掲載された今月8月の記事にはしっかりと年収1,000万円以上の文字が!

 では、成功するのはどんな人か。年収1000万円以上の求人に特化した会員制転職サイト「ビズリーチ」を運営するビズリーチの南壮一郎社長は語る。

 「35歳転職限界説」を覆した成功者たち 年収5割アップのケースも (1/6ページ) – SankeiBiz(サンケイビズ)

 はたして年収1,000万円以上の求人は存在しているのか、していないのか。そして残りの3割は年収800万円以下の転職だがそれをエグゼクティブと呼んで良いものか。

 誇大広告だとか夢と現実との折り合いだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。

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