デジタルマガジン

2013年07月09日 0:56

ゲームセンターは“1時間500円の時間課金制”でこの先生きのこれるのか?

このエントリーをはてなブックマークに追加

 バンダイナムコの石川祝男社長が消費税増税によるゲームセンターの売上げ減への対策として、“1時間500円程度の時間課金制導入”や“イベント開催やグッズ販売”を検討しているそうです。

 ゲーセンの「時間課金制」検討 消費税増税でバンダイナムコ石川社長 – ITmedia ニュース

 1回100円のゲーム機利用料を引き上げないための策なのだそうですが、はたして時間課金制でゲームセンターはこの先生きのこれるのでしょうか?

 ぶっちゃけこの課金制って、損をする人と得をする人に分かれますよね。

 損をするのはゲームがうまい人。これまでワンコインで数十分は遊べていたのが、強制的に1時間500円になってしまいます。

 逆に得をするのはゲームが下手な人。ワンコインが数分しか持たなくても、時間帯課金なので気にせずコンティニューできます。

 つまり、100円でプレイできた時間を基準として考えると、初心者のうちは得をし、上級者になるにつれ損をすることになります。

 ほかにも人気の筐体の台数が少ないゲームセンターだと待ち時間というムダが発生するのですが、そのあたりをどうするのかも気になります。メダルゲームとかだとそこそこ楽しめそうですが。

憩いの場としてのゲームセンターはどうなる?

 もうひとつ気になるのが、憩いの場としてのゲームセンターです。もうそんな場じゃないのかもしれませんが、ボクが高校生のときは友達と放課後にゲーセンに立ち寄ってはゲームしたりダベったりしました。

 少ないお金で集まれる貴重な場所だったんですが、時間帯課金になるとそれは難しそう。まあ、そういうゲームセンターはどんどん潰れて行ってるんだろうけど。

 最近は高額なアミューズメントマシンが増えてるので、近所に時間帯課金のゲームセンターができたら一度は行ってみたいですね。ただ、この時間帯課金が席料でプレイ料金は別とかだったら間違いなく死ぬ。この先生きのこれない。

このエントリーをはてなブックマークに追加