デジタルマガジン

2013年04月09日 16:00

プロブロガーはGoogleとAmazonに飼われています

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 この記事は「社畜と家畜の共通点(イケダハヤト) – BLOGOS(ブロゴス)」のパロディです。イライラしないと約束できる人のみ元ネタを確認してください。

飼われている

 プロブロガーはGoogleとAmazonに飼われています。

 毎日記事を書いて広告を貼れば毎月アフィリエイト報酬が与えられますが、何らかの事情で報酬が与えられなくなったら、プロブロガーたちは右往左往します。弱ったコミュニケーション能力では、スタバの外に飛び出して生き延びることすらできないでしょう。そもそも、“社会の中に戻ること”すら思い浮かばないかもしれません。

搾取されていることに気付いていない

 プロブロガーは搾取されていることに気付きません。毎月アフィリエイト報酬を与えてくれるGoogleとAmazonに感謝すらしているかもしれません。

 しかし、GoogleとAmazonは利益を最大化するため、プロブロガーたちを無機質に“使い捨て”にしていきます。プロブロガーたちが、自分たちが“広告塔”にすぎなかったことに気付くのは、パートナー契約を解除される瞬間においてです。

いつクビを切られるかわからない

 プロブロガーは、自分のクビがいつ切られるかを知ることができません。常識のあるプロブロガーたちは、「いつアボセンスされるんだろうか……」と怯えて暮らすことになります。

群れている

 プロブロガーは基本的に群れています。社会がイヤで逃げ出したはずなのに、『Twitter』や『Facebook』で意図的に同質な群れをつくります。

 プロブロガーたちは社畜と同じように、群れのなかで相互監視を行います。「あいつは群れに合わないヤツだ」と判断されたプロブロガーはカジュアルブロックされ、群れの同質性はさらに高まっていきます。

現状に満足している

 プロブロガーたちは、現状を疑うことをしません。言い換えれば、現状に十分満足しているのです。彼らはこのまま飼われつづけたいとすら願っています。

 現状に満足しているプロブロガーは「僕はノマドだからさ」と自慢気に語ります。そのことばを吐くたび、彼らは社会から一歩遠ざかります。自分の位置を、自分で認めてしまっているからです。

まとめ

 たぶんこれ「専業主婦は夫に飼われています」とか「国民は政治家に飼われています」とかいくらでもイラッとする文章を量産できると思う。

 自分がつらい思いをしたという理由でサラリーマンを批判するのはそりゃ自由だけど、今後自分のブログなりサービスなりを大きくしようと思ったら仲間が絶対に必要なのに、あんなに言いたい放題でついてきてくれる人いるのかなぁと心配になります。まあ、知ったこっちゃないですが。

 これまでもこれからもフリーランスはとてもリスキーですので、イケダハヤト師のように“フリーランスで失敗しても養って貰える会社員の嫁”を持っておくべきでしょう。

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