デジタルマガジン

2013年04月30日 22:08

米『ハフィントン・ポスト』の人気記事はグラビア写真。日本版はどうなるか?

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 来月7日、アメリカのブログメディア『ハフィントン・ポスト』の日本版がオープンします。ボク、これすごい楽しみにしてるんですよ。

 どうしてかって、ハフィントン・ポストは個人ブロガーをかき集めて成功したブログメディアだからです。

 ハフィントン・ポストは他社のニュース記事をアグリゲーター(集めて編集する。ようするにまとめサイトのようなことを)して、それに意見をつけるだけのいわば美味しいとこどりをしているため多くのメディア関係者から叩かれており、それが正しい成功かどうかは微妙ですが大きくなったことだけは事実です。

 ボクは数年前にハフィントン・ポストのことを知り、それ以来ちょこちょこチェックしていました。そんななかで知ったのが、“ハフィントン・ポストの人気記事はグラビア”という指摘でした。

 どうもメモをなくしてしまったようでその元記事は紹介できないのですが(ググっても見つけられず。残念)、政治系メディアとして有名になったハフィントン・ポストの内情を知ってもっと興味を持つようになりました。

ハフィントン・ポスト日本版はどう舵を取るのか?

 ただ、人の話だけ聞いて「そうなんだ」と思いこむのは危ないのでさきほど実際に確認してみました。結果は、うん、グラビアっすね……。

 サイドバーのオススメ記事には現役NBA選手のゲイ告白や女優ジェイダ・ピンケット=スミスのビキニ写真があったり、人気記事ページは1位が昔のブロンド女性の写真集、2位が女優クレア・デインズの写真集と“性”が人気になっていることは間違いないようです。

 この、政治系メディアとして知られてるけど、中身はグラビア大人気って面白くないですか?

 ハフィントン・ポスト日本版で本家のような運営が行われるとはとても思えませんが(なにしろ運営が朝日新聞社なので)、どういう風に進められるのか、といったことにはとても興味があります。

 なにしろハフィントン・ポスト日本版では、ホリエモンを始めとする70人ぐらいのブロガーの執筆もすでに決まっているそうなので。

 堀江:ハフィントン・ポストで僕が連載をすることになりました。

 (中略)

 堀江:何人くらい声かけたんですか?

 松浦:声かけたのは、100人以上は。

 堀江:すごいですねー。

 松浦:70人くらいはもう決まってます。

 「LINEになって、ライブドアのサービスを止めたね」–ホリエモンがニコニコ超会議で語った全文3 – NAVER まとめ

 読みたい、いやあ、どんな記事が出るのか読んでみたいですね。できればひとりのブロガーとして参加もしたい。

 オープンまであと一週間、人の意見を読むのが好きな人は要チェックですよ!

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