デジタルマガジン

2013年04月18日 17:53

東芝が13.3型で2,560×1,440ドットの高解像度Ultrabook『dynabook KIRA V832』を発表するもMacbook Proに価格で負けてる(追記あり)

このエントリーをはてなブックマークに追加

 ついに13.3型というコンパクトサイズで高解像度のWindows PCがキター! と喜んだのですが、価格が17万円前後ってマジすか、東芝さん……。

 2013年PC春モデル:13.3型で2560×1440表示、超高精細ディスプレイでより“美しい”Ultrabookへ──「dynabook KIRA V832」 – ITmedia PC USER

 見比べてみれば分かるんですが、今回発表された『dynabook KIRA V832』と『MacBook Pro 13インチ Retinaディスプレイモデル』って、スペックほぼ一緒なんですよね。

 違いはKIRA V832の方が縦が160ドット短いのと、MacBook Proの方が270グラム重いこと。あとはKIRA V832だと『Office Home and Business 2013』がバンドルされてるぐらい。

 それで肝心の価格差なんですが、Macbook Proが138,800円に対してKIRA V832が17万円前後の3万円差。Officeがついているのでそのせいだとは思うんですが、Office、いりますかね? このUltrabookを買う人はOfficeのライセンスぐらいとっくに持ってると思うんですけど。

 ぶっちゃけOSが“Macであること”に数万円多く払えるApple信者はいても、“Windowsであること”に数万円多く払えるMicrosoft信者はあんまりいない気がします。

 Officeを外して135,000円。できればこれぐらいにして欲しいです。

4月19日23時19分更新

 直販ページが公開され、店頭モデルとはかなりスペックが異なることが分かりました。

 dynabook KIRA V832/W2, V632/W2(Core i7) 2013春モデル Webオリジナル | 東芝ダイレクト

 直販ページではCPUが『Core i5』から『Core i7』に底上げ。さらにSSDも128GBから256GBと実用に耐えるレベルになっています。けれどもそもそもOfficeなしで172,800円、172,800円でございます……。

 ただまあWindows PCなのにMacBook Proと価格差が大きかった原因はディスプレイのタッチパネル対応のようですので、タッチパネルなしでもうちょっと値段を下げて欲しいものです。Ultrabookでわざわざキーボードから指を離してディスプレイタッチしないでしょ。

このエントリーをはてなブックマークに追加