デジタルマガジン

2013年03月29日 23:29

ブログは今までもこれからもズッ友だったょ……!!

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 裏切っていたのはいつだってブロガーの方です。TwitterやFacebookなどのSNSが登場しようがしまいが、ブログはいつだって書けば応えてくれました。

 もしもTwitterやFacebookの登場でブログをやめてしまった、ブログを読んでくれる人が減ったと言うなら、それは自分がブログの方を向いてなかっただけのことです。

 そもそもの話をすれば、ブログとSNSがライバルのように話すことがまず間違ってます。ブログとSNSは別物です。同じ“ネット上の発信”だから似たように感じるだけで、発信してそれに反応が欲しいだけなら2ちゃんねるのような掲示板でも、ぶっちゃけメールでもいいわけです。

 ハッキリ言ってしまえば、「SNSの登場でブログが読まれない」んじゃなくて、「お前のブログがつまらないから読まれない」だけなんですよ。

ブログは読む方も書く方も暇つぶし

 ブログなんてね、読者にとってはただの暇つぶしです。面白いから、興味があるから読む。それだけです。

 だから名も知られてない一般人の日記なんていつまでも底辺だし、かと思えば改行を全部削除したら「ご飯美味しかったしか言ってないよね?」という芸能人ブログが大人気だったりします。

 どちらも興味があるかないか、読者の人数を左右しているのはそれだけ。

 そんな世界に個人が切り込んでいくには面白さを出すか、お役立ち性を出すか、笑いものになるか、まあいろんなものを武器にするわけです。

 読んでくれた人がその武器に興味を持てば読者は増えるし、つまらなかったら減る。とても分かりやすいですね。

 SNSも他人とのコミュニケーションが面白いからやってるわけで、そのせいでブログが読まれないと感じるのであれば、それは自分のブログの面白さがSNS以下ということです。

 アナログ的に表現するなら、学校がおわってから友達と遊ぶのと『ドラゴンボール』見るのとどっちを取るかって話です。

 ブログを人気にしたいならブロガーはドラゴンボールを作らなければいけないし、そして作り続けなければいけない。ブロガーがブログの方を向いてないことが分かれば、読者はあっという間に減ってしまいます。

 「SNSのせいでブログが」とか「SNSの次はブログ」なんて言ってないで、ブログの方を見続けているかぎりブログはズッ友だょ……!!

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