デジタルマガジン

2013年02月05日 22:30

恵方巻イベントのおかげで節分が美味しい日になった

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 ネットの片隅で「恵方巻は伝統じゃない」みたいな超どうでもいい子どものケンカ議論が行われていたようです。ボクも恵方巻について語りたいことあるので混ぜてください!

 渡邊芳之先生@ynabe39の「「恵方巻きなんて10年くらい前まで誰も食べていなかった」ということも言わないとみんな「日本の古き良き伝統」だとか思い始めるぞ。」 – Togetter

 とりあえず上記のプチ炎上案件は「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」で片付く問題なのでぶっちゃけどうでもいいです。争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない!!

 そんなことより恵方巻です。みなさん、子どものころから食べてましたか?

 ボクは食べてなかったです。節分=豆まきでした。恵方巻なんて風習知らなかったし、思春期を迎えるころには「豆まきとかだせえ」となり、2月3日はノーイベントデイでした。

 そんな節分の日に変化がおとずれたのは結婚してからです。妻は幼いころから恵方巻で育ってきたんですね。なので、必然的に節分の日=恵方巻となりました。

オリジナル手巻きの具材、梅肉チューブがうますぎる

 子どもが産まれてからは豆まきもそれなりのイベントになりましたが、ボクにとって大事なのは恵方巻の方ですよ。鬼のお面をかぶって豆を当てられるイベントの何が楽しいってんだ。巻物はおいしい! デリシャス! ウチの恵方巻はいつも酢飯を炊いてのオリジナル手巻き寿司なんです。

 で、オリジナルなので好きな具材にできるわけですが、ボクのオススメは梅肉チューブです。

ehoumaki-bainiku-tube-day01

 (画像を過って削除してしまい、キャッシュから復元したため粗くなっています)

 近所のドラッグストアで128円。これに長芋を短冊切りにしたヤツと大葉をあわせます。それだけ。

 これがどえらいうまい。口に入れた瞬間から広がる梅肉の酸っぱさとしょっぱさ。大葉の香りがさらにそれを引き立てます。

 パリッとした海苔の食感、長芋のシャリシャリとした心地よい歯ごたえ、今こうして書いてるだけでも口のなかにツバがあふれてきます。また食べたくなってきた。

 あの味はほんとヤバいです。「もうそろそろお腹いっぱいかな~」と思っても、梅肉の酸っぱさが胃袋の中身をさげて「あれ、もう1本いけるな」ってなるんですから。「も、もうムリ」とお腹がふくれあがるまでとまらないです。太ります。

 ちなみに酢飯はいつも多めに炊くので翌日の夜も手巻き、場合によっては3日目まで手巻きが食べられます。もちろん好物なので全然オッケー!

 こんな感じでジャンジャン巻いてバリバリ食べます。

ehoumaki-bainiku-tube-day02

 写真は長芋じゃなくてたくあんの細切りになってますが、これ、長芋を食べ尽くした2日目のなんですよ。1日目は写真撮ることすら忘れてむさぼり食ってました。ボクは悪くないです。手巻き寿司が美味しすぎるのが悪いんです。

 そんなわけで恵方巻のおかげでボクにとって節分は楽しい、いや、美味しい日になりました。

 恵方巻が関西以西の風習だろうが伝統だろうが、梅肉チューブつかったオリジナル手巻き寿司の美味しさの前には節分の豆ぐらいに小さなことです。

 グダグダ言う人は口に梅肉チューブ突っ込みますよ?

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