デジタルマガジン

2012年11月30日 23:24

民主党の福山哲郎参議院議員「子ども手当で出生率アップ。自民はバラマキと批判」←2006年から上昇傾向でした

このエントリーをはてなブックマークに追加

 さっきTogetterで民主党の福山哲郎参議院議員の連続ツイート『民主党政権で変わってきたこと』まとめを見かけて、「ホントに民主のおかげかよ」と思って調べたらやっぱり違ってたのでメモ。

 「民主党政権で変わってきたこと」 – Togetter

 あれもこれも調べるほど暇でもないし熱狂的なアンチ民主でもないのでひとりの子どもの親として気になった出生率のとこだけ。ほかのツイートがあってるかどうかは知りません。

 厚生労働省による合計特殊出生率のデータがこちら。

  • 西暦:合計特殊出生率
  • 2000年:1.36
  • 2001年:1.33
  • 2002年:1.32
  • 2003年:1.29
  • 2004年:1.29
  • 2005年:1.26←ここが底
  • 2006年:1.32
  • 2007年:1.34
  • 2008年:1.37
  • 2009年:1.37

 厚生労働省:平成21年人口動態統計月報年計(概数)の概況

 グラフで見たい人はWikipediaのグラフをどうぞ。赤色の折れ線グラフが合計特殊出生率です。

 合計特殊出生率 – Wikipedia

 民主党が政権を取ったのは2009年ですから、1.37から1.39とわずかに0.02あげただけですね。むしろ2006年の1.26から1.32へと上昇傾向に戻した方がすごいと思います。

 数値を見るかぎりでは2004年あたりに「よーし、パパ子ども作っちゃうぞー」といろんな意味でやる気にさせる政策(もしくは2000年あたりに子どもムリやわーと萎える政策)があったんだろうなと思いますが、めんどくさいので調べません。

 なんでもいいけど与党の功績発表なのになんで「自民がー自民がー」って言ってんの。もう野党のつもりか。

このエントリーをはてなブックマークに追加