デジタルマガジン

2012年06月23日 17:27

[レビュー][ブラウザゲーム] たぶんβテストの今が一番楽しい『戦場のヴァルキュリアDUEL』

このエントリーをはてなブックマークに追加

 やまもといちろうさんの“自分の名前が不適切判定された”という記事に触発されて、ブラウザカードゲーム『戦場のヴァルキュリアDUEL』をプレイしています。ブラウザゲーを遊ぶのは久しぶりです。

 戦場のヴァルキュリアDUEL メンバーズサイト – ハンゲーム

 ただし、まだ正式サービスではなくユーザーテスト期間中で、期間は6月19日から6月25日まで。プレイデータはワイプされる予定ですが、正式サービス開始時に限定キャラクターカードがテスト参加者全員にプレゼントされるそうです。

基本システムは“村ゲー”

 画像を見れば分かる人には一発で分かると思いますが、基本システムは“村ゲー”と同じです。施設を建てて資源を調達し、その資源をつかって施設をレベルアップさせていきます。

 施設をレベルアップさせるとカードを組み込むデッキの総コスト数が増えたり、援護部隊の戦闘力が増えたり、アイテムを安く購入できたりとイロイロと有利になります。

 資源はリアル時間経過で増えていくので基本的に早く始めれば始めるほど得です。ほかのプレイヤーからの攻撃などもありません。

3Dモデルの戦闘シーンはスキップ推奨

 戦場のヴァルキュリアDUELの戦闘シーンは“原作同様”らしく、公式ページいわく「3Dモデルのリアルな戦闘シーンは見応えあり!」とのことですが、ゲームにハマればハマるほどスキップしてしまいます。

 というのも、操作する必要がないからなんですね。ただアニメーションが流れてるだけ。

 戦闘はデッキの総戦闘力が高い方が勝ちというシンプルなもので、そこに戦略性は一切ありません。兵科で戦闘力が上下することもありますが大勢がひっくり返るほどのものではなく、大勢をひっくり返すには発動率10%台のヴァルキュリア化に賭けるしかありません。つまりはほぼギャンブル。

 テスト中で回復アイテムがバラ撒かれているのもスキップの理由ですが、さっさと結果を見て次の戦闘に突入した方が効率が良いです。効率厨です。

カードは可愛い。だから正義。でも買わない

 ブラウザ“カード”ゲームなので戦場のヴァルキュリアDUELを遊ぶためにはカードが必要です。カードはゲーム内で手に入るポイント、もしくはリアルマネーで購入するGPを消費して手に入れます。

 じつは原作のPS3ソフトを買って積んだままで一度もプレイしてない(しかも積んでる間にDLC同梱の廉価版が発売された)のでキャラクターのことはサッパリ分からないのですが、はどれもこれも可愛いです(ただし女の子にかぎる)。

 ただ、レアカードの出現率がちょっと気になります。ゲーム内ポイントの方はどうでもいいんですが、実際にお金を払って引く方、これが全然レアカードが出ないんです。体感的に3~4割ぐらいしか出ません。それ以外はアンコモンカードです。

 カード1枚の値段は300GPです。1GP=1円と仮定すると1枚300円です。300円出してアンコモンなのかレアなのか分からないパックを引くか? となると、ボクは引かないですね。

 このへんはガチャの話になってきますが、お金を出すからにはやっぱり最低でもレアを出して欲しい。レアカードが出る確率をあげる方、ではなくレアカードが手に入るという権利の方にお金を払いたいです。

まとめ。今プレイするのが一番楽しい

 残すところあと1日で何言ってるんだって感じでしょうが、ワイプ前提のテストのため今はアイテムもGPも超バラ撒かれています。つまり、何をするにも展開が早いです。

 正式サービス時は長く遊んでもらうために密度がかなり薄くなると思いますが、逆に言えば今なら濃いプレイを楽しめます。2日間ほど睡眠時間以外はほぼ張り付き状態でプレイしていて現在の階級は大将というところまできたので、ゲームそのものは面白いと言えます。なので戦場のヴァルキュリアに興味ある人は今日と明日の2日間たっぷりプレイすると良いですよ。

 たぶんそれで飽きます。ボクは飽きました。正式サービス時にプレイするかどうかは未定です。

 戦場のヴァルキュリアDUEL メンバーズサイト – ハンゲーム

このエントリーをはてなブックマークに追加