デジタルマガジン

2012年05月19日 20:27

社員が痴漢で逮捕されたことを報じない『J-CASTニュース』に炎上メディアの価値はあるか

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 インターネット上のあらゆる炎上案件に電話1本で首を突っ込んで火をつけてはお土産にPVを持ち帰っていた『J-CASTニュース』が、なぜか今月15日に自社の社員が痴漢で逮捕されたことについてはちっとも触れていません。

 なのでこちらから火をつけてやることにしました。

 記事を読むと逮捕された容疑者がJ-CASTニュースの社員であることは運営会社の株式会社ジェイ・キャストも確認しているらしく、「スポーツをしている人の足を調べている」などと調査風の声かけをして女子高生の太ももを触りまくっていたそうです。うらやまけしからん。

 べつに実名を晒すことが目的ではありませんが、リアルライブが報道している名前で検索しますと“J-CASTニュース副編集長&モノウォッチ編集長”という肩書きの入ったPDFファイルが顔写真つきで出てきまして、それなりにほどよく燃えてくれそうな燃料であります。

 ネットニュース→他のメディアでの露出につなげる、ネットならではの効果も(※PDF)

 すでに逮捕から4日ほど経過しておりますが、今回の件に全く触れないことがJ-CASTニュースが既存メディアと何ひとつ変わらないことを証明しており、「やっぱりな」と分かっていたけど残念感が漂います。ほかのマスメディア関係者の痴漢逮捕劇にはすぐ飛びつくのに。

 やはりここは持ち前の着火力を生かし、「なぜJ-CASTニュースの社員は痴漢に手を出してしまったのか?」「J-CASTニュース社員が痴漢容疑で逮捕。弊紙独占インタビュー!」といった感じの記事を書き上げ、トルクメニスタンの地獄の門よろしく未来永劫燃え続けて欲しいものです。

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