デジタルマガジン

2012年05月26日 14:14

人間はカロリーゼロの人工甘味料にも反応して脂肪を蓄える

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 炭酸ジュース好きの強い味方と思われていたカロリーゼロのダイエット飲料ですが、カロリーがあろうがなかろうが甘いものを摂取すると人間は脂肪を蓄えるようにできているそうです。

 アメリカのテキサス大学サンアントニオ健康科学センターのシャロン・ファウラーさんの報告によると、ダイエット飲料を1日2本以上飲んでいる人は飲んでいない人にくらべてウエストサイズの増加が6倍だったそうです。

 「すい臓には甘味を感じる受容体があって、甘いものを摂取するとインスリンを出す。すると、空腹を感じるのと同時に余分のカロリーを脂肪として蓄積します。

 ボストン大学医学部のバーバラ・コーキー博士の研究によると、すい臓は人工甘味料にも反応し、大量のインスリンを出すことがわかりました。それによって、余分な脂肪が蓄積され、太るしくみが発見されたのです」

 間違いだらけのダイエット カロリーゼロでデブになった 米国テキサス大学の研究結果  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

 まさかアスパルテームやスクラロースなんかの人工甘味料にもすい臓が反応してるなんて……。食前、食間、食後のいつ飲んでもインスリンの効果は働くでしょうし、これはもはや飲んじゃダメってことですね。

 やっぱり痩せたいならお茶、お茶しか飲んじゃいけません! 「カロリーゼロだから大丈夫さ。HAHAHA」が通用する世界なんてなかったんです……。

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