デジタルマガジン

2012年04月19日 11:48

[PR] 3Dエンジン『デキャンタ』の力で飛び出すiPadの絵本アプリ『オズの魔法使い』がすごい

アジャイルメディア・タイアップ・レビュー。この記事は、アジャイルメディア・ネットワークのタイアップです。
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 本日4月19日に発売されたiPadアプリ『オズの魔法使い』の飛び出す絵本っぷりがすごいです。発売前にβ版を遊ばせて貰ったのですが、独自に開発された『デキャンタ』という3Dエンジンの力がハンパじゃありません。

 オズの魔法使いを発売したのは、デジマガで以前紹介した最強のコストパフォーマンスを誇る英単語学習アプリ『Super 英単語 30000』を開発した韓国のデベロッパー『podotree』です。

 このpodotreeが、前回を超えるさらにパワーアップしたコストパフォーマンスを武器に日本のiPhone市場に再び攻め込んできました。その武器こそが、3Dエンジン『デキャンタ』なのです。

3D開発エンジニアがいなくても3Dで動く絵本を作れる!

 デキャンタの目的は、扱える人数が少なく費用も高い3D開発エンジニアを雇わなくても、3Dアニメーターと企画者だけで3Dアプリを作りあげられるようにすること。

 もちろんこれまでも3D開発エンジニアを使わずにそういったアプリを作ることはできましたが、やはりクオリティの面で劣ってしまっていました。

 しかし、このデキャンタを使えばコストは抑えたままハイクオリティな3Dアプリを作ることができるそうです。とまあ口で説明されても何のことだかサッパリ分からないと思うのでその3Dっぷりを画像で見てください。

 場面によって動きは違いますが、iPad本体を傾けたり画面をタップしたりとすると画面のなかの様子がこうグリグリと変わるんですよ!

 気になるこの3Dに見える仕組みはこうなっているそうです。

 アニメーターが製作したハイクオリティな2D画像を、デキャンタ側で何枚も組み合わせることで3Dの動きを再現しています。ツールとしての製作モードも初心者用、3Dアニメーター用、2Dアニメーター用と3モード用意されているので、幅広い開発者に対応できるそうです。

 そしてこのデキャンタはiPhoneはもちろんiPadのRetinaディスプレイにも対応しており、嬉しいことに出力する機器を選択すると自動的に画像サイズを変換して最適化してくれるそうです。ちなみにAndroidにも対応しています。

 第1弾はオズの魔法使いですが、このあとも『ピーターパン』、『たのしい川べ』、『フランケンシュタイン』と魅力的なお話がリリースされる予定です。

6歳の娘がハマりまくり!

 podotreeのアプリ版『オズの魔法使い』の物語は原作と同じですが、やはり3Dをうまく使った動く仕掛けが面白いですね。ボクが遊んでいる横から娘が覗いてきたのですが、しばらくすると「パパ、貸して!」と奪われてしまいました。

 娘はまだ漢字が読めないのですが、本文にはふりがなや女性の声によるナレーションも収録されているので、ひらがなとカタカナさえ読めれば子どもでも楽しめるようです。というかむしろ子どものためのアプリですね。

 アプリがどんな感じなのか分かる体験動画も公開されています。

 「オズの魔法使い」体験動画 – YouTube

 ちなみに、最後まで読み終わると物語に登場した“翼サル”が絵本のなかに15匹現れるらしく、全部見つけた人のなかから抽選で50名に“1,500円分のiTunesカード”がプレゼントされるそうです。

 ぜひチャレンジしてみてください。いまなら期間限定で英語版のオズの魔法使いも貰えるそうですよ。

 オズの魔法使い- Oz for iPad

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