デジタルマガジン

2012年03月07日 13:36

レトロゲームをHDMI出力するアップスキャンコンバータ『FRAMEMEISTER』がステキ

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 ファミコンやスーファミで遊ぶことがとんと少なくなってきましたが、4Gamerでレビューされているレトロゲーム機のコンポジットやSビデオ端子などのアナログ入力をHDMIのデジタル出力に変換するアップスキャンコンバータ『FRAMEMEISTER』がステキです。

 4Gamer.net ― 「ゲーム志向」を謳うスキャンコンバータ「FRAMEMEISTER」レビュー。充実の対応フォーマットはレトロゲーマーを救うか

 詳しくは4Gamerの記事を読んで欲しいのですが、まとめると2011年から施行された著作権保護技術(AACS)の規定によって新製品のテレビからコンポジットビデオ入力端子、Sビデオ端子、D端子が廃止されてきており、背面はHDMI端子だけというテレビが増えてきているそうです。

 レトロゲーム機のニューファミコン、スーパーファミコン、プレイステーションなどはご存じの通りアナログ入力ですので、これらが廃止されてしまうとテレビで遊ぶことができなくなります。「子どもにはまずファミコンから!」なんて思ってるゲーマーのご家庭では一大事です。

 そこで登場するのが4Gamerがレビューしているマイコンソフトのアップスキャンコンバータ『FRAMEMEISTER(正式名『XRGB-mini』)』で、このFRAMEMEISTERはコンポジット、S端子、D端子、アナログRGB、HDMIをデジタル対応ワイドテレビのHDMIとPC用のDVIに変換してくれるそうです。

 これさえあれば例え世の中からアナログ入力端子が消え去ってもいつまでも古き良き名作で遊べますね!

 ただ、ひとつだけ問題があってお値段が38,640円(直販だと発売記念価格で32,800円)とちょっとお高いんですよね。製品としてはとても素晴らしいのですがこの価格は悩みます。

 それにしても著作権保護技術ってロクなことをしませんね。ボクらは普通に『PCエンジン』や『メガドライブ』で遊びたいだけなのに。

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