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気仙沼市で東日本大震災の津波を川に見に行って流されそうになった人の動画

 

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記事公開日:2011/11/08 12:48 | 最終更新日:2011/11/08 12:48

 宮城県気仙沼市にて、東北地方太平洋沖地震で発生した津波を川に見に行って流されそうになった人が、その一部始終を撮影した動画を公開されています。

 動画の最初の方に津波が川を逆流していく様子が写っており、0:20ごろにやってきた津波が1分後の1:20ごろには水位が2~3メートルほど上昇していることが分かります。

 その後津波は川堤防から溢れ出し、撮影者の方は南気仙沼小学校のグラウンドへと避難するも津波に襲われ、最終的に石碑から木へとガレキをつたって飛び移ることによって難を逃れたそうです。

 津波を見に行ったら流されそうになったので近くの学校へ退避 – YouTube

 撮影者以外にも川に津波を見に行っていた何人も写っていましたが、彼らのうち何人かは命を落としたことでしょう……。撮影者は運良く助かりましたが、川に見物に行くなど自殺行為です。

 ちなみに南気仙沼小学校はかなり海岸に近い場所にあることが分かります。

 南気仙沼小学校 – Google マップ

 なお、掲載している動画は複数のオリジナル動画をほかの人が1本に繋げたものです。オリジナルの動画へのリンクを以下に紹介します。

 『津波ー1 002.津波が収まっても水が引かない校庭』のみ、掲載している動画に入っていません。避難した木から撮影した動画で、津波が収まっても水がまったくひかない様子が写っています。

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