デジタルマガジン

2011年07月12日 15:32

[PR]【レビュー】シムシティのように街を育てながら英語を学ぶiPhoneアプリ『英語 組み立てTOWN』

アジャイルメディア・タイアップ・レビュー。この記事は、アジャイルメディア・ネットワークのタイアップです。
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 無料で英語力を身につけられる英語学習ポータルサイト『ココネ』が、箱庭ゲーなどのシミュレーション好きがハマりそうな英語学習アプリ『英語 組み立てTOWN』をリリースしてきました。

 ココネ – 無料英語学習サイト

 『英語 組み立てTOWN』は、英語の文法を覚えるための英語学習用アプリです。表示された日本語の文章の意味になるように単語(チャンク)を組み合わせ、問題に正解すると街が成長していくという『シムシティ』のようなゲーム性を持っています。

なんと開発メンバーは全員Mac初心者

 ココネの開発メンバーは今年3月からスマートフォン向けアプリの開発を勉強し始めたばかりらしく、それまではウェブアプリの開発しかしていなかったそうです。つまり全員初心者。開発メンバーがまず最初にしたことは、Macbook Airを購入することでした。

 その後、本を読みながら手探りでiPhoneアプリを作り始め、3月11日の東日本大震災では避難所でMacbookを抱えながら頑張るという経緯を経て、ついに約1ヶ月半後の4月19日に第一弾となる英語リスニングアプリ『聞き取り王国』をリリースしました。

 『聞き取り王国』は英語の会話を聞き、それに関する問題に答えていくクイズゲーム形式の英語学習アプリで、問題に正解するとゲーム内の小国が繁栄してやがて王国になっていくという成長システムが組み込まれています。

 そしてこの『聞き取り王国』はリリースから13日後の5月2日、教育カテゴリの有料アプリランキングで1位に輝く快挙を達成。支社のある韓国でも同じく教育カテゴリで1位を獲得したそうです。

文法知識ではなく文法力を身につけるためのアプリ

 ココネの取締役であり、慶応大学で言語学の教授を務めている田中茂範先生は“自在に英文を作り出すことができる力”、文法力を身につけて貰うために『英語 組み立てTOWN』を企画されたそうです。

 『英語 組み立てTOWN』には1,000個もの英文が収録されており、英文法の勉強において必要な表現はこれだけでほぼ網羅されているそうです。

 そして『英語 組み立てTOWN』には3つの言語学的な意義も含まれており、第1に状況を英語で表現するための役割、第2にチャンク(表現断片)で文章を発想する役割、そして第3に実践を通して文法知識を文法力に変換する役割があります。

 文法についての説明ではなく、文法を使うことに重点を置いているところが『英語 組み立てTOWN』の最大の特徴だと田中先生は言います。

だんだんと大きくなっていく街が面白い

 というわけで、デジタルマガジンでも早速『英語 組み立てTOWN』で英語を勉強してみました。

 『英語 組み立てTOWN』には“中学初級”、“中学中級”、“中学上級”、そして“高校”の4つの難易度が存在します。まずは中学初級からプレイを始めましょう。

 クイズではまず日本語の文章が表示され、その後ブロックごとに分けられた英語のチャンクが表示されます。

 このブロックを並べかえて日本語の意味に合うように英文を作っていきます。できた英文は答えるまでにかかった時間によって“Fantastic”、“Excellent”、“Great”、“Good”、“Bad”の5段階の評価が行われます。

 また、答えが分からない人のためにヒント機能も搭載されており、答えに時間がかかっていると色で正解のブロックを教えてくれます。そして、答えに間違ったときは正しい文法を教えてくれます。

 問題は1つのジャンルにつき5問用意されており、その成績に応じてメダルがゲットできます。ちなみに最高はゴールドではなくダイアメダルなのだそうですが、ボクは英語が苦手なのでまだ出せていません……。早く出せるようになりたい。

 問題に正解していくと街がゆっくりと発展していきます。ただし、ヒントを使うと発展してもあまり成長しないため、できるだけヒントに助けられないように素早く答えていきましょう。

 また、ダイアメダルをゲットできた人にはさらに上の問題も用意されており、これに正解すると街に飛行船やUFOなどの動くアイテムが追加されるとのことなので、箱庭ゲー好きとしては俄然やる気が沸いてきます。

 ちなみになぜ答えがそうなるのか分からないときは、“市長相談室”というココネのスタッフに無料で質問できる素晴らしい機能があるため、ここで英語についてはもちろん、そのほかのことについてもイロイロと相談できます。

 市長相談室で自分が行った相談は“マイページ”から確認できるほか、ほかのユーザーが行った質問も全体に公開されるため、今後のアップデートではユーザー同士のコミュニケーションを促していくコミュニティ機能を充実させていくそうです。

 ほかにも自分が間違えてしまった問題や気になる問題をチェックしておけば、あとからそれらの問題をまとめてテストする“全体テスト”などの機能も実装が予定されています。

 ちなみにこの『英語 組み立てTOWN』、中学2年生までの教科書にのってる単語を覚えればほぼ分かるらしく、英文の組み立てで「エクセレント!」を連発できるようになればひとりで海外旅行ぐらい行けるようになるそうですよ。

 『英語 組み立てTOWN』は今日からiTunes Storeで発売されます。

 iTunes App Store で見つかる iPhone、iPod touch、iPad 対応 英語組み立てTOWN

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