デジタルマガジン

2011年04月15日 20:00

【ブログ論】第2回 読者が小学生だと思って文章を書こう

このエントリーをはてなブックマークに追加

 ブログを書くとき、どんな人が読むのか考えたことはありますか? ほとんどの場合「考えていない」、もしくは「自分と同じような人」だと思いますが、それでは成功しません。

 結論から言うと、読者が小学生だと思って文章を書いてください。

 こんなことを言うと怒る人もいますが、もちろん読者が小学生レベルだとバカにしているわけではありません。小学生にもわかる文章というのは、誰にとっても理解しやすい文章なのです。

 よく小難しい言葉遣いや四字熟語をたくさん使って知的に見せようとしているブログを見かけますが、ハッキリ言ってダサいです。それよりも誰もが理解できる文章の方がカッコいいと思いませんか?

自分の“常識”は通じない

 接客業をやったことがある人なら誰しも経験あるでしょうが、自分が「これぐらい常識だろう」と思っていることでも、知らない大人はかなりの数でいます。“自分の思っている常識”が通じない人はたくさんいるのです。

 もちろんある一定の知的水準以上の読者しか求めないのであれば、どんな言葉を使おうが自由です。しかし、そういった読者は数自体が少ないうえ、頭の良い読者ほどお金は出さずに口だけ出してくるので、ブロガーにとってかなりの負担になります。それに耐えられる精神力がなければ、ブログは長続きしないでしょう。

 そしてもちろん小学生の読者自体も数は少ないのですが、難しい文章とは違ってその内容は誰にでも理解できます。どのように書けば読者が理解しやすいか。それを考えて書くことが大切なのです。

 ひとりよがりの文章ではなく、多くの読者のことを考えて記事を書く。それこそが人気の出る秘訣です。

このエントリーをはてなブックマークに追加