デジタルマガジン

2011年04月27日 11:22

ソニー、『PlayStation Network』で7,500万人の個人情報流出。クレジットカードの履歴に注意

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 先日から外部からの攻撃とみられる障害によって利用ができなくなっていた『PlayStation Network』ですが、27日になってソニーは個人情報の流出があったことを発表しました。

 外部からの不正アクセスがあったのは『PlayStation Network』と『Qriocity』に登録されている情報で、7,500万人分の以下の個人情報が漏洩したとみられています。

  • 氏名
  • 住所
  • Eメールアドレス
  • 生年月日
  • 『PlayStation Network』と『Qriocity』のログインID
  • 『PlayStation Network』と『Qriocity』のパスワード
  • 『PlayStation Network』のオンラインID

 また、以下の情報についても第三者に入手されてしまった可能性があるとのことです。

  • 購入履歴
  • 請求先住所
  • パスワード再設定用の質問への回答等のプロフィールデータ
  • (サブアカウントを作成している場合は)サブアカウントに関する上記情報

 PlayStation?Network/Qriocity^(TM)をご利用の皆様へのお詫びとお願い プレイステーション® オフィシャルサイト

クレジットカード情報の漏洩については不明

 なお、クレジットカード情報については現在のところ不正アクセスを行った第三者が入手した形跡は見つかっていないとのことですが、「可能性は完全に否定できない」そうです。

 そのため、『PlayStation Network』および『Qriocity』にクレジットカード情報を登録していたユーザーは、しばらくはクレジットカードの引き落とし履歴に注意してください。

 また、不正に入手した個人情報を利用して郵便詐欺やなりすましが行われる可能性もあるため、騙されないようくれぐれもご注意ください。

 ソニーは「弊社からお客様のクレジットカード情報等の個人情報をEメール等でお尋ねすることはありません」と個人情報の聞き出しの手口に気をつけるようアナウンスしています。

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