中国の検索サイト『百度(baidu)』のPDF共有サービスで著作権侵害フェスティバル
記事公開日:2011/02/01 15:30 | 最終更新日:2011/02/01 15:40
Googleに続く世界第2位、そして中国最大の検索サイト『百度(baidu)』が昨年11月から開始している、PDF共有サービス『Baiduライブラリ』がすごいことになっています。
と言うのも、著作権、侵害しまくりなんですね。少なくとも『Baiduライブラリ』の辞書には著作権などという文字は存在しない!
どういうことなのかと言いますと、まずコチラのトップページをご覧ください。とくに問題ないように感じられると思いますが、「漫画・コミック」のリンクをクリックするとその意味が分かります。

な、なんと人気漫画がアップロードされているじゃありませんか?!

ドラゴンボール、ゴルゴ13、北斗の拳、ハチミツとクローバー、そして聖☆おにいさん、もうやりたい放題です。
もちろん表紙だけとかではなく、中身もバッチリ載っていてモロに著作権侵害です(画像は『MMR マガジンミステリー調査班』10巻のもの)。

こんなサービスで大丈夫か? 大丈夫じゃない、大問題だ。
ちなみにBaiduライブラリの利用規約には「他人の知的財産権を侵害したらアップした奴の責任な」との説明が書いてありました。そういう問題じゃない。
Baiduライブラリ:無料ドキュメント共有サービス(※繋がりにくくなっています)
[ via 切込隊長BLOG(ブログ) ]
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