京都人の「ぶぶ漬けでも食べていきなはれ」は悪意なし? 「帰れ」の意味ではない
記事公開日:2011/02/21 11:33 | 最終更新日:2011/02/21 11:33
京都の人の家にお邪魔した時にぶぶ漬け(お茶漬け)を薦められたら「これ食ったらとっとと帰れ」の意味だと今まで思っていたのですが、どうもちょっと意味が違うようです。
ブログ『山あり谷ありダイアリ~』に新潮文庫『イケズの構造』のレビューが書かれているのですが、これによるとぶぶ漬けを出す意味は「帰れ」ではなく「もうお昼時ですよ」というのを相手に伝えるためで、悪意はないそうです。
ようするに「お昼時なのでまた今度来てね」が、いつの間にか「これ食ったらとっとと帰れ」の意味で地方に流れて来ているわけです。まあ面白い意味の方が伝わりやすいですからね。
そう考えるとゲームリパブリックの岡本吉起さんが任天堂に行った時にぶぶ漬けを出されたのは、また違った別の意味が含まれていたのかなあとも思ったり。岡本吉起さん、どこ行ってもうたんや……。
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