デジタルマガジン

2011年01月08日 9:17

孫正義社長、就活生のiPhone利用度の高さを褒めるも当の就活生からは猛反発を受ける

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 ソフトバンクの孫正義社長が、1月6日に掲載された日本経済新聞の“就活生の47.1%がiPhoneを使っている”という記事に対して就活生らを褒めるような発言をTwitterでつぶやきましたが、当の就活生からは猛反発を受けています。

 孫社長は“就活生の約半数はiPhoneを利用、Xperiaは4% ”の記事を紹介したうえで、「さすが就活生は、感度が高い」とTwitterで発言。しかし、これに対して就活生からは「でもiPhoneの電波の感度は低い」との苦情が孫社長に殺到する事態となっています。

 Twitterユーザーのつぶやきをまとめたページでは「(感度が高いのは)ソフトバンク圏内だけ」「Softbankの電波感度は最悪」「就活生の感度は高いのにソフトバンクの電波が悪いなんて」「iPhoneの電波感度も高めでお願いします」「自虐ネタに聞こえます」「本当に感度がよかったら皆内定してる」などと、キビシー意見が続々と寄せられています。

 また、元となった日経の記事では「会社説明会への応募は携帯サイトからは行えないことが多い(からスマートフォンを使っている)」との記述もあり、就活生たちは感度が高いからiPhoneを使っているわけではなく、使わざるを得ない状況にあることがそもそもの問題のように見受けられます。

 さらに言えばFLASHが利用できないiPhoneではFLASHを使った応募ページは閲覧できないわけで、感度の改善は(電波的な意味で)ソフトバンクだけではなく、採用する企業側にも求めたいところです。

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