デジタルマガジン

2011年01月03日 20:00

絶滅のニホンオオカミ、クローン技術で復活へ

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photo:Katuuya

 兵庫県にある理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター(理研CDB)がものすごいことをやろうとしています。なんと絶命したニホンオオカミをクローン技術で復活させようというのです。

 この実験は同センターにて研究を行っている生物学研究者の若山照彦さんのチームが行おうとしているもので、若山さんは世界で初めて凍結保存されていたマウスの死骸からクローンを作ることに成功した人物でもあります。

 ニホンオオカミは国内を含めて世界に6体の剥製が現存しているとのことで、マウスの毛皮を使ったクローン実験が成功次第、ニホンオオカミのクローンの実現、さらには剥製の残る忠犬ハチ公やマンモスの復活も視野に入れているとか。

 6体の剥製が全部オス、もしくはメスだったりしたらどうなるの? 親となる個体数が少ないけれど遺伝は大丈夫なの? と言った疑問もありますが、ボクらが生きている間に100年以上前に絶滅したオオカミを見られる日が来るとしたらワクワクしますよね。

[ via 神戸新聞 ]

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