ニューヨークの地下鉄にダース・ベイダーが現れ、『スター・ウォーズ』のシーンを再現

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 今年7月、ニューヨークの地下鉄にダース・ベイダーが現れ、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の冒頭シーンを再現したこと、知ってますか?

 この突然のイベントはインプロブ・エブリウェア(Improv Everywhere)という謎のドッキリ集団が行ったもので、「地下鉄の白い壁と自動ドアって『スター・ウォーズ』に登場する反乱軍の船、タンティブIVに似てるんじゃない?」という思いつきから計画をスタートさせたんだとか。

 計画では『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の冒頭、レイア姫がダース・ベイダーに捕まってしまうシーンを地下鉄内で見事に再現。レイア姫が1人で地下鉄に乗っているところから動画は始まります。

 となりに座っているおじいさんが「あれ? レイア姫? え? コスプレ?」みたいな顔をしているシーンから、車内の乗客が爆笑し始めるまでの空気がたまりません。ぜひご覧ください。

 こういうイベント、日本でもあると面白そうですね!

 この計画のメイキングもご紹介します。

 濡れながらやってきたストームトルーパー役のカッセルズ、マーフィー、そしてルーベンのエージェント3名。

 最高のダース・ベイダーの衣装に着替えるエージェント、スコールデリス。

 ブルックリン・ブリッジ駅で準備を整えるエージェントたち。

 最初の電車が出発するのを待つエージェント、リンダクイスト。

 先に出発していくストームトルーパーとダース・ベイダー。

 そして次の列車に乗り込むレイア姫。エージェントの格好は乗客からの興味を惹くことに成功!

 そしてストームトルーパーが乗り込んできた時、彼らに笑いの渦が生まれました。

 次の停車駅ではダース・ベイダーが登場。しかしながらエージェント、スコールデリスはヘルメットの高さを考えておらず、ドア上部に頭を強打。

 人々は次々にダース・ベイダーを激写。

 レイア姫はダース・ベイダーと激しいやりとりをしたあと連行されていきました。

 乗客たちは最後までそのシーンをスナップしています。

 そしてテイク2!!

 ふたたび乗り込むレイア姫。みんな気になって見ています。

 おじいさんはもう興味津々。

 ストームトルーパーたちは乗客が降りるまでちゃんと待っています。適切なプロトコル!

 重要なのは必ずダース・ベイダーが登場すること。ストームトルーパーたちは彼が登場するまでのつかみなのです。

 駅で一人待つダース・ベイダー。この時、彼は一人の男から話しかけられました。「シス卿、写真を撮ってもよろしいでしょうか?」

 ダース・ベイダー、2回目は頭を打たずに乗り込むことに成功!

 乗客は彼らの写真を撮ることに必死です。

 乗客たちの楽しそうな顔といったら。エージェントたちも乗客の反応を見てとても楽しかったそうです。

 子どもたちにはちょっとショッキングだった、かな?

 エージェントたちはユニオン・スクエアでその衣装を脱ぎ、これにてミッションは無事終了となりました。

[ via Improv Everywhere ]