デジタルマガジン

2010年09月11日 8:00

docomo、バッファロー製『ポータブルWi-Fi DWR-PG』にウイルスが混入。USB接続で感染

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 docomoから販売されているバッファロー製『ポータブルWi-Fi DWR-PG』の一部にウイルスが混入していることが分かりました。利用者の方は注意してください。

 今日発表されたニュースリリースによれば、『ポータブルWi-Fi DWR-PG』の一部のロット製品にウイルスが混入していることが分かったそうです。ボクも愛用しているので「ウイルス感染か!?」と飛び上がりそうになりました。

 どのロットに混入していたのかはまだ分かっていませんが、『ポータブルWi-Fi DWR-PG』をUSB接続にて利用していた場合『USBワームAutorunウイルス』というウイルスに感染している可能性があるそうです。

 つまり、無線LANでのみ利用しているユーザーは大丈夫とのことです。

 感染しているウイルスは『ポータブルWi-Fi DWR-PG』を初期化することで駆除できるとのことなので、念のためにボクも先ほど初期化を行いました。初期化の手順は以下の通りです。

  1. 電源を入れる
  2. AOSS/DIAGランプがオレンジ色の点灯になったのを確認する
  3. 本体後ろのカバーを外し、RESTスイッチをAOSS/DIAGランプが赤色に点滅するまで押し続ける(約3秒間)
  4. AOSS/DIAGランプの点滅を確認し、オレンジ色の点灯に戻るまで待つ
  5. 初期化完了

電源を入れる

AOSS/DIAGランプがオレンジ色の点灯になったのを確認する

本体後ろのカバーを外し、RESTスイッチをAOSS/DIAGランプが赤色に点滅するまで押し続ける(約3秒間)

AOSS/DIAGランプの点滅を確認し、オレンジ色の点灯に戻るまで待つ

初期化完了

 このあとは電源を切るなり、再び使うなり自由にしてください。分かりにくいという方は、バッファローによる初期化案内ページをごらんください。

 それにしてもいつも使っている製品にウイルスが混入しているとなると焦りますね。こういったニュースはたまに耳にしていましたが、いざ自分が対象となるとウイルス対策ソフトを入れていても不安になるものです。

 なお、『ポータブルWi-Fi DWR-PG』については販売見合わせとなるようです。販売再開の予定はいまのところ未定となっています。

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