オランダでロリコン党が選挙に出馬。マニフェストは“12歳とのセックス合法化”
記事公開日:2010/07/14 14:30 | 最終更新日:2010/07/14 22:45
2006年7月20日付けの東京スポーツに掲載されていたとある記事が話題となっています。“オランダでロリコン党結成”、なんとオランダで12歳とのセックスの合法化を目指した政党が結成されたというのです。
このロリコン党、正式には“慈善・自由・多様党(PNVD)”といい、党員は写真の3名。しかし2006年に行われた総選挙には手続き上の問題で出馬かなわず、今回4年後の2010年にはようやく出馬が可能になると思われます。
目玉となるマニフェストはやはり“12歳とのセックス合法化”。しかしオランダ国内ではこの政党に住民の82%が反対の意思を表明しているそうです。普通に考えたら当たり前ですね。
ただ、“12歳とのセックス合法化”というマニフェストが目を引く反面、ほかの選挙公約は“自由”をテーマにしたけっこうマジメなものとなっております。その一部をご紹介します。
- インターネットと電話の通話内容の記録禁止
- ゲームの規制禁止。暴力ゲーム、残虐ゲームも自由に遊べます。
- 子どもは12歳から一緒に暮らす人(親権)を選択できます。
- 本の固定価格を撤廃します。
- 年齢差別の禁止。政府は65歳以上の人間を雇います。
- 義務教育は12歳まで。12歳から勉学の道か、仕事の道を選べます。
- 安楽死を許可します。
- 児童ポルノの所持は自由とします。
- 公共の場で誰でも裸になっても問題ありません(ヌーディストの許可)。
- 16歳からポルノに出演可能にします。
- 囚人にも投票の権利を与えます。
- 大部分の年齢制限を16歳までに引き下げます。
- ソフトドラッグは12歳以上、ハードドラッグは16歳以上から許可します。
- 喫煙、ギャンブル、そして飲酒は12歳から認めます。
- 徴兵制を廃止します。
- 子どもは12歳から投票できるようにします。
- ホロコーストの否定を禁止しません。
- 政府はできるかぎり太陽熱や風などの自然エネルギーを利用します。
- 産業には環境税をかけます。
- 漁師を守るために遊びの釣りは禁止します。
- 飲酒運転の罰則を2倍に強化します。
- エネルギーと水は政府が管理します。
- 政府は災害補償基金を設けます。
- 12歳までに必要な教育費などはすべて政府が負担します。
- 政府は国営カジノ、および宝くじを民営化します。
- すべての取り調べは記録されます。
- 再犯者にはより厳しい罰則が与えられます。
- 参議院(第二院)を廃止します(オランダは2院制)。
これらは2008年に公開されたマニフェストですが、慈善・自由・多様党はすべての年齢制限を12歳までに引き下げるような政策方針をとっていることが分かります。ロリコン党とは呼ばれていますが、成人の対象範囲を広げようとしているといった方があっているように思えます。
でもこの政党がもしも選挙に勝つようなことがあればオランダはロリコンであふれると思います、ええ。
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