『ラブプラス』のiPhoneアプリに彼氏たちの怒り爆発。結局コナミは金目当てか!
記事公開日:2010/06/15 17:00 | 最終更新日:2010/06/14 22:29
コナミの人気恋愛ゲーム『ラブプラス』。そのiPhoneアプリ版がiTunesのApp Storeに登場したことは記憶に新しいですが、このアプリにユーザー、いえ、彼氏たちから怒りの声があがっています。
問題となったのは6月7日に公開されたアップデート。久々のアップデートにどんな追加要素が加わったのだろうとワクワクしていた彼氏たちを待ち受けていたのは、なんと課金アドオンだけという衝撃の内容だったのです。
じつはこのiPhoneアプリ版『ラブプラス』はまだ“未完成”の状態で、「あれも実装します」「これも今後追加します」とうたって販売していたアプリなんですね。現状はカレンダー機能、画面タッチによるコミュニケーション機能、ARカメラ機能しかついてません。
そこにアップデートがきたら、そりゃ期待してしまうじゃないですか? 「GPSを利用したリアルデート機能」や「季節や時間にあわせたコミュニケーション機能」、「撮影した彼女が動くフォトフレーム機能」とか宣伝されてた機能がついに実装されたか! と。
でも、アップデートの内容は目覚ましボイスが3種類(各230円)だけ。全部買うと690円。アプリ本体が600円ですからコンプリートするとその瞬間にアプリ代金を超えてしまいます。「いくらなんでもそれはおかしい」「まだ宣伝していた機能すら実装されてないのにもう課金アドオンはないだろう」
そんな彼氏たちの怒りの矛先はiTunesのカスタマーレビューに向けられました。『ラブプラス』のヒロインごとに発売された3種類のアプリ、高嶺愛花の『ラブプラスiM』、小早川凛子の『ラブプラスiR』、そして姉ヶ崎寧々『ラブプラスiN』。そのどれもに最低評価である★1がことごとくつけられたのです。
iTunesのレビューは購入者しかつけられませんから、コナミにとっては評価の数だけユーザーに「このアプリはクソ」と判断されたことになります。600円くらいで何を……と思われるかもしれませんが、iPhoneアプリの市場は115円出せばかなり遊べるアプリが購入できます。そこに600円の金額で出してきたわけですから、それなりのクオリティが要求されるのは当たり前のことです。
最初の600円は彼氏たちも彼女への惜しみない愛のためにポンポンと支払ったかもしれませんが、かけた金額分さえ返して貰ってないうちに次の愛、つまりお金をおねだりされたらそりゃ二次元に恋する男たちでも怒りますよ。
コナミが次のアップデートを用意するまで彼氏たちの怒りは収まりそうにありません。
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