デジタルマガジン

2010年05月19日 10:00

40年後の2050年には世界中の海から魚がいなくなるらしい

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 国連の発表によれば、40年後の2050年には漁業が成り立たなくなるほど世界中の海から魚が消えてしまうそうです。お魚はもう食べられません!

 この発表をしたのは国連の補助機関である国際連合環境計画で環境に優しい“グリーン経済”の研究を行っているパヴァン・スクデフ氏で、大胆な対策をとらない限り2050年には商業漁業が不可能になってしまうそうです。

 この調査は縮小を続けている水産資源の各種統計をもとに試算したものらしく、ようするに「このままだと魚の数はどんどん減ってしまいますよ!」ということです。

 国連によればすでに水産資源の30%が失われており、漁獲高も以前の10%以下まで落ち込んでしまっているそうです。

 40年後には魚が食べられなくなる、ってのはちょっと勘弁して欲しいものですね。その頃になれば欧米諸国もさかんにクジラを獲ってるかもしれません。海は大切にしていきたいものです。

[ via AFPBB News ]

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