デジタルマガジン

2010年05月20日 10:00

Googleで検索して自分の病気を最悪のものだと自己診断する“Google症”が流行ってるらしい

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photo:kgranju

 日夜様々な病気と闘っているお医者さんたちですが、最近では“Google症”という病気に頭を痛めているそうです。なんでもかんでもググるって病気じゃないですよ、念のため。

 “Google症”とは“後頭部 痛み”や“首 リンパ腺 腫れ”などで検索し、その候補から出てきた疑わしい原因の中で一番最悪のパターンを自分が患っていると思いこんでしまう病気のことです。前述の首のリンパ腺の腫れでは、ガンや白血病などがその症状に含まれます。

 このため、お医者さんが「ウイルスなどによる感染症でしょう」と診断しても「先生、私はガンなんじゃないですか!? 本当のことを言ってください!」などと、医者の診断よりもネットの情報の方を鵜呑みにしてしまい、実際の治療が始められないんだとか。

 なんでもかんでも調べられるようになって便利にはなりましたけど、どれが正しいか? となると判断が難しいのがネットの情報です。皆さんも気をつけてくださいね。

[ slashdot via The SouthtownStar ]

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