デジタルマガジン

2010年04月13日 18:02

「悔しかった、恩を仇で返された」Twitterでゆでたまご先生がキン肉マンと吉野家についての真実をつぶやく

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 漫画『キン肉マン』の著者で有名なゆでたまご先生が、『キン肉マン』と吉野家のこれまでの関係と経緯について語っている。

 吉野家を倒産から救ったこと。それに対して吉野家がしてくれたこと。そして恩を仇で返されて悔しかったこと。『キン肉マン』29周年に吉野家は「何もしない」と言ったがなか卯とすき家が手を挙げてくれたこと。などなど、さまざまなことが語られている。

 ここからは私の説明よりもナマのつぶやきを読むことをオススメする。多くの人にゆでたまご先生が語る吉野家の真実を知ってもらいたい。

  私は大阪なんでなか卯が大好きで 作品中も描いてたんですが アニメ始まるときに吉野家が東映さんにキン肉マンの食べてる牛丼を吉野家にしてくれないかと打診あり当時のプロデューサーがOKしたみたいで、その時は吉野家は倒産していて 是非ともこの話しをまとめたかった。

 かくして毎週キン肉マンが美味しそうに食べる牛丼にこれまで 牛丼屋にこなかった子供たちがおしよせるようになり吉野家は倒産から再建に成功、ただし吉野家はキン肉マンの番組でいちどもスポンサードしたことない タダで宣伝再建したようなものです。

 たしか吉野家がしてくれたのはバフルのときに赤坂にあった高級牛丼のタダ券三枚くれたのと 永久でタダで食えるふれこみだった どんぶりに湯飲みセット(まぁ、ただで食べられなかったんだけど)。

 そしてキン肉マンが29周年むかえたときお祝いの一環として集英社が吉野家に「なにかお祝いしませんか 今こそ恩返しするチャンスです」てふったところ「いや私どもはやる気はありません」と。そこで手を挙げたのがすき家さんで「なか卯とうちは業務提携してます。ぜひともお祝いさせてください」。

 トリビアの時も店員はゆでたまごが来るのは知っていて あの周りの客もみんな吉野家の社員だったのです。つまりみんなして私がタダで食べられないところを見ていた……悔しかったです、恩を仇で返されたとはこのことです。だから彼らはすき家との提携の時なにもコメントだせなかったのです。

 アニメが始まった28年前当時の吉野家の人間はタダで会社再建させてもらったキン肉マンに感謝してるんです。しかし今の社員は華原朋美がはやらせたとか訳わららんこと言ってて、しょうがないことなのかなと。みなさんがキン肉マンでなく華原で食べにいくようになったんなら仕様がありませんが。

 吉野家が狂牛病騒ぎの時もマスコミはゆでたまごの話しを一番に取りたかったしかし集英社に全ての取材をストップさせられました。なにを言い出すかわからないからしかしすき家との提携で金で寝返った、吉野家うらぎったと聞くに絶えない言われ方をしましたのでいつか真実を語りたいと思った次第です。

 ここまで聞くとかなり吉野家が嫌いになりそうだ。だが、ゆでたまご先生は最後にこうもつぶやいている。

  最後に皆さん決して吉野家さん嫌いにならないでください。今や牛丼は国民食です吉野家、すき家、なか卯、松屋、らんぷ亭などなどみんな頑張ってほしいですどこの牛丼だっていいんです。食べるときはガシガシ一心不乱に箸を動かし食べ終わったら あのブタ鼻男の顔を一瞬でも思い出してあげてください。

 先生のファンは、このつぶやきを胸に今日も牛丼を美味しく食べて欲しい。

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