デジタルマガジン

2010年04月14日 14:00

そこまで女性に媚びてまでデートしたくない

このエントリーをはてなブックマークに追加

photo:Noella Choi

 最近、「好きになる男性はこんなタイプ」だの「こんな男とはもうデートしたくない」だの“デートの条件”のような記事をよく目にする。ハッキリ言おう、コチラから願い下げだ。

 こんなことを言うと“モテない男の負け惜しみ”のような批判をされるが、そういった男性を批判する彼女たちの方が負け惜しみなのである。もちろん根拠もある。どうして、こういうアンケートに答える女性は30代が多いのだろうか?

 100歩譲って、20代ならまだ分かる。20歳かもしれない、29歳かもしれない。そのほとんどは20代後半だと思われるが、20代前半だと信じたい。だから、20代ならまだ分かる。でも、30代はないだろう。

 30代にもなって、「ワリカンを要求されたからもうデートしたくない」、「とくに面白くもない場所に連れて行かれたからもう嫌」、「過去の自慢話ばかりで聞き飽きた」とか、言ってる場合だろうか? アナタの結婚適齢期はとうに過ぎている。

 それでも彼女たちは言う。「奢るのは当たり前」「送り迎えは大事」「初めてのデートでがっつかないで」「ちゃんとリードして」「年収は1,000万円が理想」「黙ってても私の行きたい場所に連れていって」……もう我慢の限界だ。どこまでワガママになれば気がすむのか。

 恋愛は対等なもののはずだ。自分と、そして相手を尊重してこそ大切な気持ちが生まれるのである。それをアレがなってない、コレがなってないと口を開けば愚痴ばかり。これのどこがレディーなのか私は問い詰めたい。

 だから、同じことを思っている男性を代表して言おう。男は、そこまで女性に媚びてまでデートしたくない。昔と違い、今は高年齢の独身も珍しくない。都会では世間体も気にせずにすむところが多い。旦那の職業が妻のステータスという時代は終わった。新聞や雑誌に踊らされている女性たちは、もっと恋愛というものの本質を見つめなおすべきだ。

このエントリーをはてなブックマークに追加