デジタルマガジン

2010年04月11日 14:00

ユニットバスの洗面台に置かれている歯ブラシは細菌に汚染されている?

このエントリーをはてなブックマークに追加

photo:Bore

 一人暮らし向けのワンルームマンションによくあるお風呂とトイレが一緒になったユニットバス。このユニットバスに置いてある歯ブラシが細菌に汚染されていて危険だという。

 これはイギリスのマンチェスター大学の研究によってわかったもので、トイレの水を流すときにバクテリアが空気中に飛び散り、それが歯ブラシに付着するらしい。飛び散る距離は最長で6フィート(約1.8メートル)にも及ぶという。

 ユニットバスなどは通常、お風呂、洗面台、トイレの順番になっているため、洗面台に置かれている歯ブラシはこのバクテリア群に汚染されている可能性が高く、実際に調査した結果では1億以上の細菌(大腸菌、ブドウ球菌、レンサ球菌、カンジダ)が歯ブラシの中で生きていることが確認された。

 私も一人暮らしの時はユニットバスに歯ブラシを置いていた。大腸菌でいっぱいの歯ブラシで歯磨きをしていたとは……恐ろしい。一人暮らしの方は今後、ユニットバスの洗面台ではなくキッチンなどに歯ブラシを置くようにすると良いだろう。

[ via Telegraph ]

このエントリーをはてなブックマークに追加