お店の不良在庫となったPS3本体が給料として配られる。しかも定価で計算
記事公開日:2010/04/30 20:30 | 最終更新日:2010/04/30 20:43
mixiで、とある男性が給料から32,000円も天引きされ、代わりに旧型のPS3を渡されたとの日記を公開している。男性は「意味がわからない。こんな玩具いらない」と悔しさをあらわにしている。
プロフィールによればこの男性は福岡県に住む22歳の男性で、いまは会社で毎日15時間働かされているそうだ。しかも、そのうち3時間はサービス残業にされているという。
「早く不景気終わってくれ」と語る男性だが、さらに厳しい追い討ちが待っていた。なんと、旧型のPS3(おそらくは40GB版)を店長から定価で給料から買い取らされたのだ。そのうえそのPS3は男性が働く店では20,000円以下で売っているらしく、男性はこの天引きに「来月のガソリン代すら残らない」と嘆いている。
男性は「こんな所に就職したのがそもそもの間違いだった。最悪。絶対に今日は寝れないだろうな。くやしい。泣きたい」と、日記に記している。
また、同じ職場の人たちにこの“無理やり買い取らされたPS3(旧型)”について相談したが、他の人たちは「仕方ない」の一点張りで、代わりに高価買取をしてる店の紹介をされたそうだ。このことについて男性は「他の人たちの考えが信じられない。慣れてしまった職場の人たちが怖い」とも書いている。
不況が続いているとはいうが、こんなことが許されて良いのだろうか? 労基署は何をやっているんだ! と憤りたくなるが、こうしたことが実際に行われているのが今の日本の姿でもある。この厳しい現実に私たちはどうしたら良いのだろうか……。
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