“ノアの方舟”、ついに発見。場所は大洪水のあと方舟が流れ着いたとされるアララト山
記事公開日:2010/04/28 10:00 | 最終更新日:2010/04/28 10:48
『旧約聖書』に登場する“ノアの方舟”。大洪水のあとトルコのアララト山に流れ着いたとされている方舟が、ついにそのアララト山で発見された。
“ノアの方舟”の発見を発表したのは中国とトルコの福音主義のグループで、アララト山の標高4,000メートル以上の高地から方舟の残骸――木でつくられた大きな7つの部屋を発見したという。
グループは詳しい発見場所を秘密にしたままだが、持ち帰ってきた木片を放射性炭素年代測定法にかけたところ、“ノアの方舟”が作られた4,800年前の木であることが分かったそうだ。
グループは「これが絶対に“ノアの方舟”であるという証拠はない。しかし、我々がこれが99.9%の確率で“ノアの方舟”であると信じている」とその興奮を記者団に対して語っている。
見つかった部屋の内部には動物を収容していたと思われるいくつかの仕切りがあり、イトスギで作られているようにみえたとのこと(方舟はイトスギ科の木、ゴフェルの木から作られたとされている)。
果たして聖書に書かれていたことは本当に起きていたのだろうか? だとすると、4,800年前に4,000メートル級の大洪水があったことになる。世界にはまだまだ謎が隠されているのかもしれない。
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