デジタルマガジン

2010年04月06日 16:00

キリスト復活祭! ギリシャ、ヒオス島で今年もロケット花火戦争が繰り広げられる

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 イエス・キリストが甦ったことを祝う祭り、復活祭(イースター)。今年は4月4日が復活祭の日となり、例年通りギリシャの夜空をロケット花火が駆け抜けた。

 ギリシャ、エーゲ海に浮かぶヒオス島では毎年、復活祭の前日の真夜中にロケット花火を撃ち合う“ロケット戦争”が祝いの行事として行われている。

 この“ロケット戦争”の始まりは19世紀にまでさかのぼる。その昔、この地を征服したトルコ人たちが大砲を没収したため、ギリシャ人たちは大砲の代わりにロケット花火でトルコ人たちに立ち向かっていった。それから、この戦争は“定例行事”となったそうだ。

 島の人々は2つの陣営、聖マルコ教会側とパナギア・エリツィアーニ教会側にわかれ、お互いの教会の鐘楼をロケット花火で狙ってこの復活祭を祈っているという。

 見て分かる通り毎年ボヤ騒ぎを起こしているが、やめる予定は今のところないそうだ。

[ via Mail Online ]

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