囚人が羊の皮を被り羊の群れに紛れて刑務所から脱走。警察もお手上げ状態、アルゼンチン
記事公開日:2010/04/14 16:00 | 最終更新日:2010/05/20 13:59
photo:nadine ballantyne
アルゼンチンで最高のセキュリティを誇るという刑務所から2人の囚人が脱走した。彼らは本物の羊の皮をかぶり、羊に変装して逃げているため捕まえられそうにないという。
脱走した囚人は強盗罪で服役中のマキシミリアーノ・ペレイラ(25)とアリエル・ディアス(28)の2人。彼らは1週間前に刑務所のそばを横切った羊の群れに紛れて脱走し、以来、群れの中に身を隠しながら逃亡を続けている。
地元警察隊300人による捜査にも関わらず、彼らの所在はつかめていない。地域住民の話によれば、彼らはグレーの服を着ており、その上に近くの農場から盗んだ羊の皮と頭を被って羊に変装しているそうだ。
地元警察も刑務所もノーコメントをつらぬいているが、警察関係者の間には「何千もの羊の中からヤツらを見つけ出すのは不可能だ」との空気が流れているという。
アルゼンチン警察はもう少し頑張って欲しい。
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