デジタルマガジン

2010年03月04日 13:00

ネット上のつきあいに疲れた人、約5割。「返事しなければいけない空気」

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photo:elkprincess

 ニコニコ動画が3月2日に行ったアンケート“ネット上のコミュニケーションについて”に66,538人のユーザーが回答し、その結果を集計したところ約5割のユーザーがネット上のコミュニケーションに疲れを感じていることが分かった。

 まず、「ネット上のコミュニケーションに疲れたことがあるか?」との問いに30.2%が「やや疲れたことがある」と回答。「非常に疲れたことがある」との回答も18.6%あり、合わせて48.8%のユーザーがネット上のつきあいに疲れていることが分かった。反対に疲れたことがない層は合わせても24.7%しかいなかった。

 次に疲れたことがあると回答したユーザーにその理由を聞いたところ、「知り合いの書き込みに返答しなければいけない感じがする」が43.2%とダントツの1位。2位は「いざこざが起きた(30.2%)」、3位は「しがらみができて自由に発言しにくい(28.8%)」となった。

 男女別にみると、最初の質問も次の質問も女性の方がポイントが高く、ネット上のコミュニケーションにおいては女性の方が疲れる傾向にあるようだ。

 最後に「自分の書き込みに対する返答の有無が気になるか?」という質問では、「やや気になる(46.9%)」「非常に気になる(25.7%)」と、あわせて72.6%の人間が自分の書き込みに対する反応を気にしていることが判明。このあたりは他人の目が気になる日本人らしい結果になったのではないだろうか。

 すべての質問と詳細な結果は、リンク先を参照して欲しい。

 特別アンケート「ネット上のコミュニケーションについて」結果

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